私の所見

2009年10月25日 (日)

ある方の「家づくり」

先日、スウェーデンハウスの引渡式に参加しました。その方は私と同世代で、家づくりはふたつ目です。子供さんも大きくなられ、お二人の目的は「老後まで幸せに暮らす家」を建てることでした。「ご主人さんから奥さんへの大きなプレゼント」なんだそうです。素敵ですね。

その方はまずたくさんのメーカーを見て回られました。2年間で100棟以上に上ったほどです。当社に来られたのも3年以上も前のことです。家づくりに対して何が大事かをよくご存じでした。実際たくさんの家づくりの本で勉強されてました。当社がお届けする資料も隅々まで読まれ、スウェーデンハウスだけでも当社の営業マン以上の知識をもっておられました。例えば□□号の○○ページに何が書いてあるか?・・・といったように。もちろんインターネットも。すごい研究心に感心させられます。スウェーデンハウスへの決め手は「空気が365日、24時間、どこも安定している。それゆえストレスを感じない。これこそ本物の家である・・・」ということでした。

「家づくり」は人生のとても大事なイベントです。マイホームは生活や仕事の土台でもあります。その意味で「自分を含めて家族の人生をどのように送るか?そのためにはどんな家が必要なのか?」・・・すなわち、よくものを見てよく勉強することで、新しい家の『コンセプトを明確につくる』ことでしょうか?

お客様と当社との本当のお付き合いがこれから始ります。まさに生涯のお付き合いです。今一度、責任の大きさを自覚するとともに、世の中に誇れる「家づくり」を目指し続けます。

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2009年9月16日 (水)

「動と静」について

人にバイオリズムがあるように、「相反するものが二つでひとつ」という関係がいくつも存在します。例えば、表と裏、陰と陽、明と暗、白と黒、善と悪・・・などです。今回は「動と静」について書きたいと思います。

自己啓発セミナーなどに参加すると、とかく行動することの大切さを教えられます。すなわち「動」です。「チャンスの神は前髪しかない」と、まず動くことを奨励されます。私も30代からずっとそのように信じ、ほとんど止まることを知りませんでした。そしてその結果は?・・・実は成功ばかりではなかったのです。

振り返って考えると、欠けていたものは、すなわち「動と静のバランス」でした。(あのときもっと冷静に判断していたら・・・)とか(もっと深く熟考していれば・・・)など、少なからず思い当たる訳です。

多くの反省の元、今は「静」を感じながら行動しています。また考えを組み立てていくときにも、客観的な見直しを加えるようにしています。でも結構難しいものですね。もうひとつは「静か」です。心がカッカすると、言葉や表情も険しくなりますよね。それでできるだけ心を静かに保つように・・・

宮沢賢治氏の「雨ニモマケズ」の一節、「欲はなく、決して怒らず、いつも静かに笑っている」・・・改めて詩(うた)の深さに感動します。もしかして、いつも笑顔でいることこそが、バランスを保つ秘訣なのかもしれません。

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2009年3月18日 (水)

進化のチャンス!

世の中の経済がどんどん衰退する中、当社も例にもれず厳しい状況が続いています。先日当社の社員全員を集めて、今後の方針について話をしました。そして最後に次の文章を読み上げました。「カメはなぜ生き残ったのか」・・・某コンサルタント会社のメルマガからの抜粋です。

~むかし昔、ある湖にカメが住んでいました。それまでカメは水中で暮らしていたのですが、気候変動で徐々に水位が下がってきました。ある日、カメの長老がみんなを集めて言いました。「このままでは、いつかは湖の水はなくなってしまうだろう。その日に備えて、これから毎日数分間は陸上で生活するようにしよう。それが苦しく耐えられない者は数秒でもいい・・・」

話を聞いていた若いカメが長老に言いました。「今の水位の下がり方から判断すると、私たちが生きている間は水は残っています。なぜそんなにつらいことをするのですか?」 長老は答えました。「確かに私たちの生きているうちは大丈夫だろう。しかし私たちの子や孫の時代にはきっと水はなくなるだろう。だから今のうちから陸に慣れておき、次世代、次々世代のために体を進化させるのだ」

さらに若いカメが「食べるものはどうするのですか?」と聞くと、「食べものも徐々に陸上のものを食べよう。まずいかもしれないし、きっと大変だろう。しかし進化というものはつらいものだ。楽をして進化はできない。次世代のカメのためにがんばろう」と長老は答えました。

多くのカメは、長老の意見に同意し、苦しみながらも陸上の生活を徐々に始めました。しかし古代魚たちは従いませんでした。「陸でなんか住めないよ。先のことはなんとかなるさ。困った時に考えるよ」・・・それから数十年、カメは進化し、陸上でも生活ができるようになりました。しかし残念ながら、古代魚たちは死に絶えたのでした~

企業の使命は「永続的発展」です。どれだけ環境が変化しても、それらに順応しながら、生き残っていかなければなりません。私自身はもちろんのこと、社員全員が自らを「進化」させていくことが重要です。

世界が大きく変わろうとしている現代・・・当社はこの厳しい状況を、逆に「進化」のチャンスとしてとらえ、筋肉質の強い会社に、そして益々パワーアップした元気な会社に、つくり変えていこうと思っています。

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2008年6月16日 (月)

意識を変える

約1ヵ月前、スイスのある調査機関が「日本の経済力は世界の22位」と発表しました。日本が後退したのではなく、他の国が急激に伸びたことが実情です。しかし世界市場での鉄鋼、石油、食品などの高騰は、日本人にも大きな負担がかかっています。

さて、当社は先月から組織も変わり、同時に、全社員の意識改革に取り組んできております。ここでヒンズー教の有名な1節を紹介させていただきます。

「意識」が変われば「態度」が変わる
「態度」が変われば「行動」が変わる
「行動」が変われば「習慣」が変わる
「習慣」が変われば「人格」が変わる
「人格」が変われば「運命」が変わる
「運命」が変われば「人生」が変わる

「意識が変われば運命までもが変わる」・・・いかがでしょうか?楽天イーグルスの山崎武司氏も、ご自身の著書「野村監督に教わったこと~僕が38歳で二冠王になれた秘密」で、この教えから大いに学んだことを書いておられます。

まず私自身が信念をもって行動する・・・そして自分の念いをスタッフに語り続ける・・・それが最も重要なことでしょう。世の中が厳しいからこそ、思い切った行動もできます。大いに挑戦していきたいと思います。

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2008年6月12日 (木)

エコドライブにプラス

地球温暖化防止に向けて、当社では昨年4月より「エコ・プロジェクト」を進めてきました。その一環として、社内で「エコドライブ」を始めています。「急発進や急加速を避け、ゆったりと走りましょう。CO2排出削減と同時に燃費が向上します」というものです。給油記録で平均燃費を出し、昨年全社員で数ヵ月間かけて燃費向上率を競いました。そして現在も続けています。

さて、今月に入ってガソリンが高騰しました。将来は200円を超えるであろうと言われています。その対策として、これまでの給油記録にガソリン単価も加えることにしました。効果的な給油によって経費を押さえる運動です。おそらく大きな成果が期待できるだろうと思います。

経費の削減はとても幅広いです。大切なことは、社員ひとりひとりが、常に意識すること、知恵を出すこと、工夫すること・・・だと考えます。問題意識を習慣にすることで、きっと仕事や建物にもいい効果が現れるのでは?・・・と大いに期待するところです。

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2008年6月11日 (水)

基本に帰る

建設業界での大先輩の方から、次のようなお話を聞きました。「私の父親は根っからの職人だった。もう半世紀も前のことになるが、『仕事は自分から営業するものではなく、お客様から指名していただくものだ』とよく話していた。それからのち、全国規模のハウスメーカーがどんどん現れて、住宅業界が大きく変わってしまった」と。

高度経済成長時代には、会社の売上規模が尊ばれました。その時期には販売力で大きくなった会社も多くありました。バブル経済の崩壊以降、「量」よりも「質」を求められるようになり、水ぶくれした会社は徐々に衰退していきました。「オンリーワン」という言葉を耳にするようになったのも、その頃だったでしょうか?

近年は、「お客様から選ばれる・・・」という言葉が目立ってきています。「あれ!昔に戻ったかな?」と感じます。おそらく時代が「基本」に帰っているのでしょう。「誰のために仕事をするのか?」・・・自分のため、家族のため、会社のため・・・いろいろありますね。でもやっぱり一番に来るのは「お客様のために仕事をする」・・・ではないでしょうか?それが「プロの基本」であり「仕事の本質」なんだと思います。

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2008年5月16日 (金)

青春

30歳の頃だったでしょうか?・・・「青春」という詩を読んで、いたく感動したことを覚えています。そして21年経った今も、いつも私の心の中で生き続けています。その一部分を紹介したいと思います。

~青春とは、人生のある期間をいうのではなく、心の様相をいうのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失ったときに人は老いる。人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。希望ある限り若く、失望と共に老ゆる~(中略)「青春:サミュエル・ウルマン」

サミュエル・ウルマン氏(1840年~1924年)は、アメリカ合衆国の実業家であり、教育者であり、詩人でありました。ドイツ出身でユダヤ系であったため、迫害を避けアメリカへ渡りました。バーミングハムに住み、荒物商を営みながら執筆活動を続けられました。80歳の記念に自費出版した本の中に、この「青春」が収められているそうです。

90年を経た今も世界中の人々の共感を呼んでいます。本当に素晴らしい「詩」を残されました。企業のトップとして「ただいま青春!」の意気込みで頑張ります。

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2008年1月14日 (月)

洞察力

以前にも書きましたが、小泉元総理が「次期総理には、使命感・洞察力・情熱の3つを期待する」と話されていました。その点で、安倍前総理は使命感と情熱はまずまずでしたが、洞察力の点で一部弱かったのでは?・・・と感じます。あくまで個人的意見ですが・・・

さて、トヨタでは会社全体に常に危機感が浸透し、そのために社員の洞察力がしっかりと養われていると聞きます。現在飛ぶ鳥を落とす勢いのトヨタですが、社員全員にいつも問題意識をもたせて事に当たらせる・・・そこが凄いと思うのです。

さらにトヨタでは、失敗やクレームの原因を、5段階も掘り下げて追求するそうです。原因の原因、またその原因・・・というふうにすることによって、大元(おおもと)の「真因」が浮上してきます。ここを解明しない限り、本当の解決にはならない・・・ということなんですね。

現代は、安定した経営を持続させることさえ難しい時代です。ましてや大きな成長・発展を続けることは本当に凄いことです。若いときから社員に問題意識を植えつける・・・彼らに深い洞察力が身についていく・・・そして世界に通用するプロとして育っていく・・・まさに素晴らしい企業教育です。改めて見習いたいと思います。

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2007年10月11日 (木)

社員さんの特技

秋の個人面談を通して、ある社員さんに素晴らしい特技があることを初めて知りました。そのとき「特技が個人にとどまることなく会社全体に貢献できれば・・・」と考えました。さっそく幹部会議に提案したところ、全員の賛同を得ることができました。そしてこのたび全員対象に「特技調査」に入ることになりました。

人には意外な特技があるものですね。また知らないだけで、それぞれいろんな経験をされてるはずです。大変な苦労をされた人もいるかもしれません。100人の社員がいる・・・と考えると、当社の「潜在能力」はとてつもなく大きい・・・そのように感じます。

個々人の能力を広く発揮していただく・・・決して本人の負担になってはいけませんが、「やりがい」や「生きがい」になるとすれば、まさに経営の理想です。実戦だけにとどまらず、「プロジェクトチーム」や「社内塾」という形もいいかと考えています。これから益々楽しみです。

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2007年10月10日 (水)

きれいな組織

私の組織に対する理想は「きれいな組織」です。できるだけ単純・明快がいいと思います。当社の組織は事業別に6つに分かれていて、それぞれに5人の担当役員がいる形になっています。それで役員ひとりひとりの役割は明確であり、全員がそれぞれ重責を担っております。

そして役員のチームワークの良さが当社の誇りのひとつです。役員会の開催は月に1回~2回ですが、緊急の用件は即時に情報交換され、素早く決定が下されます。全員が高い理想を目指し、それぞれの持ち味をフルに発揮し、一致協力の精神で会社が動いています。

当社も部長や課長を含めた、いわゆる管理職組織が明確でない時期が過去にありました。現場の社員からみても「起きた問題を誰に相談したら良いか?・・・それがわからない!?」といった格好でした。人数が増えるとそのようなことが起こりがちですが、やはり組織は単純であるべきだと思います。

今後どれだけ社員数が増えていっても、「きれいな組織」であり続けたいと思います。管理職全員のベクトルが合い、常にコンセンサスをとり、より強固な組織にしていきます。そして企業の理想である「永続的発展」を目指します。

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2007年8月 9日 (木)

新卒社員の成長

当社の新卒社員も入社から4ヶ月が経ちました。営業、設計、工務、総務、それぞれ業務に対してかなり慣れてきたように思います。またポジションによっては目標以上の課題に応えてくれいるメンバーも多くいます。新しいことばかりなので当然かもしれませんが、すべてのことに意欲的に頑張ってくれている姿は、とても美しいものです。

これまでの新卒メンバーも同じですが、入社から1年を経ると相当の実力を身につけられます。私も彼らの日報に毎日コメントを送っています。「クロダスピリット」の伝授のために1年間続けます。これから~年内まで・・・そして新たな新卒が入社する1年目に、彼らがどれだけ大きく成長してくれるか??・・・私の最大の関心事です。

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2007年7月22日 (日)

使命感(その2)

1週間前・・・「使命感に燃える」を掲載してから、「己の使命感」について日々自問自答してきました。しかし明確な答えは出ませんでした。先月から参加した「経営理念の勉強会」、昨日はその2回目の講義があり、かなり深く考えさせられました。

そして本日、昨日の復習をしていてふと自分自身の疑問が解けました。「社長は常に勉強を続けなければならない」ということに気づいたからです。少なくとも会社の中では一番勉強しなければなりません。幕内医師のように「誰よりも勉強し経験を積む」・・・答えはそんな社長になることでした。

二宮尊徳も次のように言われてます。「百万石の米といえども特に粒が大きからず、同じ一粒の米の集まり・・・小さなことをおろそかにする人は、大きなことがほとんどできない。小さなことにも懸命になって励めば、必ず大きな結果を得ることができる」と。「着眼大局・着手小局」・・・常に大局を勉強し続け、小局の経験を積み重ねていく・・・それあるのみです。

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2007年7月13日 (金)

使命感に燃える

私のブログ、世界の外科医「幕内雅敏」に北海道の方からコメントが届きました。NHKのプロフェッショナルを観られて、すぐにお父様が診察を受けられたそうです。大変感激されておられました。ぜひ良い結果を期待したいと思います。

NHKで放送されて、幕内氏には凄い数の問い合わせが殺到しているのでは・・・と想像します。超ハードなうえに更にハードに・・・彼を支えているものは、やはり強い「使命感」なのでしょうか?考えてみると私も、幕内氏の使命感に燃える姿に感動しました。そして手術に向かう後姿に「至誠」(この上なく誠実な心)をも感じたのです。

小泉元総理が次期総理に期待することの一番目が「使命感」でした。きっと小泉氏ご自身が使命感に燃えて、総理大臣を勤めておられたはずです。そのように考えると、「自分がしなければ誰がする!」というほどの天命を感じて生きる人はとても幸せです。

いつも初心に返り、世の中を広く知り、天命を深く見つめ、ものごとを大きく考え、自分自身を磨き続ける・・・ぜひそんな人生を送りたいと感じた一日でした。

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2007年6月22日 (金)

時代の変遷

ある建設会社が破産したという話を聞きました。昔はよく交流した方々だったので大きな驚きと寂しさを覚えました。そのとき、私が20代半ばの頃父から聞いた言葉を思い出しました。ある日新聞の広告欄を見ていたら「今は建設会社の広告がほとんどやろ?自分が若いときは繊維会社ばっかりやったが、時代が大きく変わったもんや」と話してました。地方新聞だからその色が極端に出ていたのだと思いますが、あれから約25年、世の中も新聞広告も大きく変わってきました。

当社は創業62年。戦後、祖父が木材業で事業を起こし、その後の住宅ブームの波に乗りました。父が官公庁を中心とした大型建築工事に乗り出し、いわゆるゼネコンで一旗挙げました。そして私が10年前から賃貸の建設・管理と高性能住宅を始め、最近は建築の省エネ化に力を入れています。

そこでふと考えました。これから30年、そのとき会社はいったいどんな方向を向いているのだろうか?例えばスウェーデンハウスは??・・・と考えたときに「答え」が出ました。スウェーデンハウスが北海道で誕生してから27年、多少の改善はありますが、住まいにおけるポリシーや基本姿勢はずっと変わっていないのです。

そうなんです。私たちの事業は「建物」という地球財産を扱っているのです。25年や30年で考えるものではない、少なくとも60年から100年を見据えた考え方が大事であると・・・。時代が大きく変わっても「変わらないもの」「変えてはいけないもの」がある・・・それが正しいことであり、常に理想を目指さなければならない・・・目先の小手先にとらわれることなく、社会正義に基づいた経営をする・・・そんな企業姿勢をずっと持ち続けていくこと・・・それが私の「答え」でした。

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2007年4月22日 (日)

ブランドについて

「ブランド」について調べてみました。「ブランド(Brand)」の語源は、「Burued(焼き印を押す)」という言葉から来ているそうです。「名称・サイン・シンボル・デザイン・またはその組み合わせ」を他のものと識別する・・・それが「ブランド」の言葉の定義だそうです。

具体的には、1.消費者が認識できるように明示する、2.他の商品との差異を明示する、3.消費者との約束を明確化する、4.商品・サービスに期待を託される、5.消費者の価値観を表現する、6.企業のアイデンティティを表現する・・・というものです。

結論として次のように書いてありました。「たくさんの顧客がそれぞれにもつ形にならない情緒や感情・・・それに訴えかける『魅力』がないとブランドは成立しない。ビジュアルなどのイメージも大事であるが、それ以上に企業が提供する商品・人・サービスなどに一貫した考え方が必要である。顧客に対して目に見えない『何か(魅力)』を創造することが重要である」と。

ブランディングとは、まず組織を挙げて、英知を結集し、時間とエネルギーをかけて、価値を産み出していくもの・・・お客様の賞賛と満足はあとからついてくる・・・とうことがよく理解できました。挑戦するに値ある、また人生を賭けれる仕事だと思いました。

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ブランディングとマーケティング

あるコンサルタントから「ブランディング」と「マーケティング」の違いを聞きました。「『ブランド』というものは、ある種、企業に強いポリシーがあり、ときにお客様と妥協しない信念をもつ。変わって『マーケティング』は、商品が大量に売れるように、顧客のニーズに合わせ、工夫と改善を重ねていく。よってこの二つは『似て非なるもの』である」と説明されました。

そのように考えると、日本のメジャーな商品はどうも「マーケティング」から生まれているものが多いように思われます。ヨーロッパの歴史あるブランドと言われる商品には、確かにそれぞれ独特のポリシーが感じられます。当社の「スウェーデンハウス」もその意味において、「ブランド」に当てはまる要素が十分にあります。

それでは鉄筋コンクリート住宅・RCZの家「VOX」はどうなのか?・・・「本物」だけがもつ美しさ、安心させてくれる包容力、年を経るごとに強くなる・・・そんな特質の家です。ブランドと言われて恥ずかしくない家です。これから「VOX」も同じように、私たちが正しいポリシーをもって「確かなブランド」に育てていこうと思います。

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2007年2月25日 (日)

無駄について

世の中にはたくさんの無駄があります。企業は少しでも無駄をなくそうと必死で努力しています。私も会社経営をしながらいつも無駄を省くことを考えています。

無駄の中で最も大きいのは、組織内での「誤解」や「勘違い」だと思います。人間は(他人が自分をどのように思っているか・・)とても気になります。褒め言葉なら問題はないのですが、そうでない場合が多いようです。「誰々さんがあなたのこと、このように思ってるよ」などと聞けば、そのことがずっと気になるものです。更に口から口へ伝わる「うわさ話」などは、主観や尾ひれがついて、まったく違う内容になってたりします。

気迫十分に頑張らなければ勝てないビジネス社会、その中で意欲を削がれる「誤解」のなんと多いことか・・・円滑なコミュニケーションこそが、組織において最も大事なのことではないでしょうか?

近年のIT(情報技術)の発達のおかげで、正確で均質な情報伝達が可能になりました。私はコミュニケーションが多すぎることでのマイナスはないと考えます。だから・・・よくお話する人の方がいい、口下手でも大丈夫、メールもOK・・・100人の情報が正確に蔓延することを願っています。

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2:6:2の法則

動物の集団生活において「2:6:2の法則」があるそうです。例えば蟻の群れをよくよく観察すると、一生懸命働いている蟻が2割、その蟻についていっている蟻が6割、作業と反対に動いている蟻が2割・・・と見られるようです。

経営書などでは、会社組織も同じで、建設的に頑張っている人が2割、その人たちに引きづられる人が6割、批判的な人が2割・・・と書かれています。更に興味深いことは、批判的な2割の人だけで組織を編成すると、その中でまた「2:6:2」に分かれるというものです。

私は考えました。(・・批判的な人がゼロになることはない。しかし引きづられる人を減らすことは可能である。また建設的な人を増やすこともできる・・)と。

私の理想形は「5:4:1」です。二人にひとりが建設的人物です。ただし人間のことです。同じ人が時期、部署、役職によって、頭になったり真ん中になったりします。病気とか気分でも変わるものです。あくまで平均的バランスにおいて、この比率を目標にしたいと考えています。

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2007年1月 9日 (火)

学卒の求人

本日「2008年卒業生」の求人に向けたスケジュールが決まりました。当社の「会社説明会」は2月から3月にかけて行います。金沢と福井で計7回の開催です。そして3月から1次面接が始まり、追って2次面接となっていきます。私は社長として「会社説明会」と「2次面接」を担当します。

企業の第一条件が「存続・発展」だとすると、企業において「若い人材の採用と教育」が最も大事!・・となります。さらに「学卒の求人」は当社の魅力や将来ビジョン、私の理念や情熱が学生さんに問われる場です。まさにトップとしての力量を試されます。昨年よりも内容を充実し、さらにパワーアップした求人活動を頑張っていきたいと思います。

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2006年10月 8日 (日)

後継者として・・・

当社は昭和20年創業で、今年は62年目になります。私の祖父が製材業で事業を起こしました。次の父の代で官公庁を中心とした地元ゼネコンとして発展しました。そして私の代になって、現在賃貸と持ち家の住宅メーカーを営んでいます。このように商品や事業の内容が驚くほど変わってきました。

私が社長になってから、小さなことも含め、いくつかの失敗がありました。2年ほど経った頃、後継者として先代までのやり方で「変えていいもの」と「変えてはいけないもの」があることに気づきました。そして7年が過ぎた今、祖父や父から「継がなければならないもの」と「継がなくてもいいもの」が徐々にわかってきました。

後継者として絶対に継がなければならないこと・・・それは62年前、祖父が事業を起こした時の「創業者精神」です。私は社員の皆さんには「クロダスピリット」と話しています。そしてもうひとつが「その精神をしっかりと持っている社員たち」です。この二つを後継者はしっかりと継がなければなりません。

私が会社に入社してから、父はしっかりとそれを受け継いできました。更にそれらに厚みをもたせてくれました。根底の部分・・・人間として、会社として、いかにあるべきか?・・・これは何十年経ってもまったく変わらず、現在も脈々と流れ続けています。私もやがて50歳になります。そろそろ自分の後継者を考える時期になってきたように感じます。

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2006年9月21日 (木)

ウサギとカメ

童話に「ウサギとカメ」の話があります。ウサギとカメが山の頂上まで競争してカメが勝った話です。私は新入社員に必ずこの話をします。そして「どうしてカメが勝ったか?」と質問します。たいていの人は「ウサギは油断して、途中で居眠りをしてしまった。そのあいだにカメが頂上まで登った」と答えます。正解です。ただし童話の中では・・・

次に「私の答えはちょっと違います」とお話します。「どうしてカメが勝ったか?」・・・ウサギとカメは目標が違ったからです。カメは頂上に登ることを目標にしました。ウサギの目標はカメに勝つことでした。・・・もしウサギが先に頂上に着いても、きっとカメは頂上を目指し続けたでしょう。ウサギはカメに負けたことを知って、そのあと頂上まで行きましたか?・・・残念ながら童話の中ではウサギは登っていません。

当社はこのカメのような人を理想としています。目標に向かって黙々と頑張る、周囲や時間に惑わされない、素直に着実に前進する、そのようなカメ型の人です。将来何百人の企業になっても、ずっとカメ型集団であり続けたいと思います。

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2006年9月13日 (水)

企業への脱皮

私が社長に就任した7年前に30名だった社員が、来年の春には100名を突破する予定です。いよいよ中堅企業に向けてのスタートです。まさに個人会社から企業への脱皮です。

最近は会議の席上においても、社会性を重視した意見が多く出てきます。個人会社なら許されることでも、企業としては許されない・・・そのようなことは、世の中に現実としてあります。私自身も企業のトップとして、さらに襟を正さなければ・・・と自覚するようになりました。

私は社長になったときから「社員が誇りをもてる会社をつくりたい」と考えてきました。そのために「ある程度有名な会社になる」「充分な報酬がある」「限りなく成長を続ける」「人間関係がすこぶるいい」・・・などを目指してきました。加えて「自分たちが担当している商品や仕事に誇りをもつ」ことも考えてきました。

そして最近になって、さらに加わったことがこの「社会性」です。「他もやっているから・・・」と安易になることなく、社員が正々堂々と「誇れる会社」にしなければなりません。そのために改善すべきことがたくさんあります。立派な企業になるための大切な環境整備です。100名突破を前に、できるだけのことを考えていきたいと思います。

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2006年9月 4日 (月)

幸せについて

当社が研修をお願いしている会社が出している月刊誌があります。その中にとても気になる記事が載っていました。「払えるのに払わない給食費、NHK受信料、年金・・・etc」現象のことです。偽装離婚で安い公営住宅に入り、児童手当を少しでも多く受け取る話も聞きます。そのような人をはたで見ている人は、はたしてどのように感ずるでしょうか?「素晴らしい人だ!」とか「素敵なライフスタイルだ!」と賞賛するでしょうか?私は違うと思います。そんな親を見る子供の心理を考えると本当に辛くなります。

「幸せとは何か?」という観点で、49年生きてきた私の思いがあります。しょっちゅう不平・不満をぶつける人がいます。そのことによって金銭的得を獲たとして、はたしてその人は幸せなのでしょうか?物欲と同じく、すぐに次の不満が出てくるでしょう。・・・反対にいつも喜んでいる人がいます。例えば「弁当にぼくの好きな卵が入っている!」とか「私の大好きな花を見つけたわ!」など、日常のちょっとしたことに喜びを感じれる人です。本当に幸せな人ですよね。

幸せって本当はいつもころがっていて、結局自分の心の中にあるものなんですね。金銭的に得をしても、品格的に損をしている人がたくさんいます。真面目で正直な人は、最終的に多くの得(徳)をえているのだと思います。精神学的にも「ちょっとした幸せの貯蓄」が、ストレスの一番の特効薬らしいです。

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2006年8月 8日 (火)

大きな声で~!

出社して朝礼の第一声から大きな声を出す!・・なまった身体が引き締まります。気持ちがパッと晴れます。自信が沸々と湧いてきます。その日に出る最高の声を上げる・・自分の限界に挑戦する・・「今日も精一杯頑張るぞ!」という覇気が出る・・それを毎日繰り返す・・見違えるほど仕事にパワーがついてくるものです。

一時「明るい人」とか「暗い人」とか、よく口にされました。暗いよりは明るい方がいいに決まっています。声の大きな人で暗い人はいません。また声の大きな人は話が明確です。正直です。ごまかしがありません(ほら吹きはありますが・・)。反対に声の小さい人はよくわかりません。自己表現も下手くそです。当然リーダーとして失格です。・・もし私が女性だったら、絶対彼氏は声の大きな人を選びますね・・・

先日、黒友会(当社の社員会)のバーベキューに参加してきました。大変楽しいひとときを過ごしました。アパマンショップの担当でしたが、その部署のメンバーは全員元気で、声がとても大きいです。チームワークも素晴らしいです。彼らは当社の大きな看板であり私の誇りです。更なるパワーに期待します。

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2006年8月 7日 (月)

号令体操

当社は先代の社長時代から20年以上、朝のラジオ体操をしてきました。テープ(最近はCD)に合わせての「第一ラジオ体操」を止め、先週から全部署で「号令体操」に切り替えました。

そして今日、8月の「全社員朝礼」が加賀本社で行われました。1階から5階まで各フロアーに分かれて、各々の事業部が「号令体操」を一生懸命されました。体操が終わるとすぐに5階フロアーに集まり、全社員朝礼が始まりました。今までにない大きく元気な声での「経営理念の唱和」が、とても印象的でした。

当社の号令体操は、まず姿勢を正し、指先・足先までしっかり伸ばし、力強くメリハリをつけて真剣に行います。終わった頃には汗をかく程になります。身体もほどよく温まり、気分も元気に、大きな声も出るようになります。単純で平凡な運動を毎回真面目に真剣に取り組む・・・たかが体操、されど体操です。

「真面目」に体操もできない人がどうしていい仕事ができようか?・・またそのような人をはたしてお客様が信用するであろうか?・・・当社60年の伝統の「クソ真面目集団」、・・・これから「号令体操」の徹底を、新入社員教育の第一番にしていきます。

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2006年8月 2日 (水)

衣・食・住・動・通

先週の火曜日に、約4年使ったパソコンが突然こわれてしまいました。そのあと出張や機種の選定などで時間をとり、ようやく今日から新しいパソコンが動き出しました。ずっと通しているVIAOの新型です。

パソコンがあっという間に欠かせない仕事道具になりました。7年前会社に初めてRUNを組んだことが、私がパソコンを始めるきっかけでした。それから2年、膨大な情報の共有の必要に迫られました。そのとき世の中に「グループウェア」という便利なものがあることを知り、さっそく導入しました。現在までに数回のカスタマイズを実施し、かなりレベルの高いシステムになりました。北陸3県9ヶ所に事業所を展開できるのもこのシステムのおかげです。

昔の生活の3要素は「衣・食・住」でした。それがある時代から、自動車などの移動手段の「動」が加わりました。そして今では情報通信などの「通」が不可欠になってきました。よって現代の生活要素は「衣・食・住・動・通」の5つだと考えるのですが・・・いかがでしょうか?

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2006年7月20日 (木)

素直な心

人から「素直な方ですね!」と言われても、それほど喜べないところがあります。もし「素適な方ですね!」と言われたなら、それはとても嬉しいものです。このように「素直」という言葉は、世間であまり高い評価を受けていないように感じます。

松下幸之助さんが書かれた「素直な心になるために」という本があります。その中には「素直とはただ従順なことではない。本物の素直さとはもっと力強いものである。物事を真っ直ぐに観る力であり、善悪を正しく判断できる力である」と書かれています。反対に素直でないことを想定してみましょう。名前を呼ばれても返事をしない、いいことを言っても聞き入れない、人を信用しない、ひねくれた考え方をする・・などなど最悪なことばかりです。やはり人間として、素直な心は重要な要素なんですね。

当社では朝礼の時に全員で一斉に掃除をします。トイレ、床、窓、机、洗車など・・・掃除をしていると不思議と謙虚な気持ちになるものです。そして清く正しいことをしている実感が湧いてきます。「掃除をすること」イコール「人や建物、道具への感謝」なんですね。松下幸之助さんは「掃除とは経営、経営とは掃除なり」と話しておられました。毎朝の掃除で、会社全体に素直な心が育ってゆくのが楽しみです。

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2006年6月 8日 (木)

環境整備

今朝「RCZの家モデルハウス」で、トイレの掃除と自分の車を洗いました。トイレ掃除と洗車は一番気持ちがいいですね。磨いた後それが綺麗に輝きますから。掃除の後最初に使うときは感動ものです!

当社はモデルハウス、アパマンショップ、各事務所、倉庫、社有車の清掃はすべてそこの社員たちでします。行動指針の中に「環境整備がすべての活動の原点である」という文面があります。どんな仕事も身の回りから・・ということです。事実、綺麗に掃除し、整理・整頓をすることによって、心の中と頭の中がしっかりと整理できるものです。そして一生懸命環境整備をする人は仕事も人一倍できるように感じます。

ただ最近つくづく思うことがあります。「最も大切な環境整備とは、自分自身の健康管理と家庭の安定ではないだろうか?」ということです。新規事業立ち上げのために日夜を徹して頑張る、また会社の都合で一家の主人に単身赴任を命ずる・・・そのような場合会社は、その人の「健康と家庭」をしっかりと考えなければならないのではないでしょうか?

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2006年6月 5日 (月)

経営者精神

そもそも人間は、他人のことはよく見えるけれど、自分のことはあまり気づかないようです。私もそうですが、自分のことを棚に上げて周りを批判したりします。その一方で他人からよく見られるように自分を作ることもあります。そうすると本当の自分を見失い、反対に周りから振り回されたりします。いっそ殻を脱ぎ捨てめっこうめざらしになった方が、自分もよく見え落ち着いた対応もできるようになるものです。

会社経営もやはりオープンがいいと思います。経理や人事もクローズしない方が明確です。例えば決算書を操作すれば、その後つじつまが合うように操作を繰り返し、どんどん深みにはまっていきます。経営者自身も本当の数字が見えなくなっていき、正しい判断がつかなくなったりします。オリンピックに「スポーツマン精神」があるように、会社にも正しい「経営者精神」があります。その精神にのっとり正々堂々と戦えば、最終的に本当の勝利を得られるでしょう。私はそのように信じます。

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2006年6月 4日 (日)

会社発展の方程式

最近になって「会社発展の方程式」がようやくわかってきました。「社員が幸せになればお客様を幸せにできる。お客様を幸せにできれば会社は必ず発展する」というものです。・・・正しいでしょうか?

「トヨタの経営」の中に問題解決について書かれていました。問題が起こったらその原因を追究する、その原因が起こるそのまた原因を追究する、そうやって5段階ぐらい掘り下げると問題の「真因」が見えてくる、その真因の解決に取り組まなければ問題は解決しない・・・といった具合です。

当社に幸せでない社員がいたとします。原因が会社にあったとします。今後、年に4回ある「個人面談」を通して、その解決に進みたいと思います。いろんな形の原因が出てくるでしょう。その原因を掘り下げて「真因」に突き当たると「的」は数個に絞れてくるのではないか?・・それからその解決に取り組めばいい・・と考えます。次の個人面談は10日後です。

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2006年5月29日 (月)

変わり続ける・・・

昨年まで仕事でお世話になった人にお会いしました。その方は58歳で某大手企業を中途退職されました。その会社は50歳以上の社員を対象に希望退職を募ったそうです。結果この春の退職者は400名近くに上り、新たに入った新人は40名足らず・・とのことでした。1年間に節約できる金額が40億円近いということです。その会社は大変な英断をされたものです。きっと社風も大きく変わっていくことでしょう。

人間はそもそも変化を嫌うようです。仕事の環境を変えたくない、自分自身も無理して変わりたくない・・そんな人が多いように思われます。かの有名なディズニーには「変わり続ける」という一つの理念があります。ショーに出演するスタッフの「今日は昨日よりもっと上手に踊ろう!」と必死に頑張る姿に、お客様は「感動」してくれる・・という考え方です。会社も個人も、常に高い理想に向かって前進する・・・それが結果的に「無理な変革」を不要にしてくれる・・・「攻撃こそ最大の防御」の言葉にも通じますね。

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2006年5月22日 (月)

土地神話崩壊その2

その昔日本人はまず土地にお金をかけてきました。そして残りのお金で住宅を建ててきました。当然住宅は価格の安さで売れました。現在の中古住宅の価格はほとんどが土地の分です。また築20年以上経った家の価値はほとんどゼロになっています。住宅ローンは35年返済で借りているのに・・・おかしいですね。

土地が安いアメリカでは、中古住宅の価格は建物の品質で決まっています。ヨーロッパも大半がそうです。また築年数ではなく建物が持つ性能で価格が決まります。築10年の家より築30年の家の方が高い・・ということがざらにあります。さらに、築100年以上の家であっても必ず価格がつきます。

一生を賃貸住宅で送るのもひとつの方法です。しかしもし持家を持つならば資産価値が持続する家を建てるべきです。災害に強く住み心地がよく長持ちする家です。子々孫々住み続ければ賃貸住宅よりも大変お得です。もし子孫がそれを売ることになってもしっかり値段がつきます。

現在の日本の平均住宅建替年数が25年、先進国の中で極端に短く世界から批判を受けています。土地神話崩壊で「いい住宅を建てて永く住む」形が一般的になれば、欧米から「ウサギ小屋」と言われることもなくなるでしょう。

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土地神話崩壊その1

現在の日本の持家人口の比率は約6割です。反対に世界の平均は4割で、ちょうど日本の反対です。実際に80歳までの住宅経費を計算してみると、賃貸住宅に住み続ける方が土地を買って住宅を新築するよりかなり安くつきます。それで世界では賃貸人口の比率が高い訳です。

では、どうして日本だけが持家比率が高いのでしょうか?・・・実は日本にだけ「土地神話」がありました。つまり「土地だけは必ず値上がりする・・」というものです。社会人になって結婚したらまず土地を買って家を建てる・・ことが常識でした。自宅を建てることが貯蓄を兼ねていたという訳です。

土地神話が崩壊してから、当然賃貸人口の比率が上がってきました。自分の子供たちが「将来どこで住むかわからない・・」と考えれば賃貸の方が得だからです。事業を営む人たちも「土地は買うより借りる方がいい」という方向になってきました。そのために一部を除いて土地余り現象が目立ってきました。その上に少子化です。ひとり子とひとり子が結婚すると相続する土地は二つになりひとつ余ります。多分日本の土地も長い目で見て、その価値は下がっていくでしょう。

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2006年5月14日 (日)

感動の人生

当社のスウェーデンハウス・ブログの「引渡しセレモニー」を読んで大きな感動をいただきました。どうもありがとうございます。感動のある人生は素晴らしいですよね。仕事にも私生活にも感動がたくさんあったらどんなに幸せでしょうか?またこの方のように感動を与えてくださる人はとても素適ですね。会社にこのような人がたくさんいると、とてもいい会社になるでしょう。感動企業!・・いかがでしょうか?

私は大学時代音楽サークルに入っていて、何度もコンサートのステージに立ちました。幕が下りた瞬間「やったぁ!」という感動を何度も味わいました。社会人になってからはもう無数にあります。素晴らしい人との出会い、新しい仕事との出会い、食べ物、趣味、テレビのドラマ、ドキュメント、スポーツ、本、映画、音楽、自然、街、文化・・・人生はもう無限の出会いの連続です。その時その時に新しい感動と生きる意欲をいただきました。喜びや感動は一生の宝物です。健康な毎日を送れることに感謝し、日常の些細なことにも喜びを見つけて、大いに幸せな人生を送りたいものです。

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授業参観

小学校6年生になる長女の授業参観に行ってきました。3年ぶり2回目です。漢字に関する国語の授業でした。いくつか感じたことがありました。(どうして自分の娘は消極的なの?6年生になると男の子の方が元気だなぁ!授業の内容が自分たちの時はもっと難かしいことをしてたはず・・)などなどです。

日本の教育が「ゆとり教育・週休2日制」になって、青少年の非行が増えたそうです。過去に最も少年事件が少なかったのは「受験戦争」と騒がれた頃とのことです。私は「学生は勉強と運動に頑張ることが当たり前」だと考えます。もちろん遊びも必要ですが、車のハンドル程度でいいのではないでしょうか?

フォークソング全盛期の頃「インテグラル・ロガリズムが何になる~??」という歌がありました。私も社会に出たてで(学生時代に勉強した古典や数学が、果たしてどのように役に立つのだろうか?)と思うことがありました。若い頃はわかりませんでしたが今は理解できます。つまり脳細胞が成長しているときに、語学・数学・社会・理科など多方面に勉強することが脳の発達に大いに関係してきます。脳細胞を鍛え上げておくことが、社会人になってからの業務遂行能力に大きく影響する・・ということでしょう。その意味で小学校の教育は特に重要だと思うのですが・・・

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2006年5月11日 (木)

裸の王様

今日2ヶ月ぶりに床屋に行き髪をさっぱりしました。会社の女性社員から「短いのが素適~」とか「長い方がいい~」などいろいろほめられます。不思議なのが「短いのは良くない」とか「長いのは嫌い」などと言われないことです。多分私への単なるお世辞の挨拶なんですね。

このお世辞言葉を真に受けて、神様か何かのように自分で自分を祭り上げる人がたまにいます。まさに童話に出てくる「裸の王様」です。お世辞がどんどん増長してくると、今度は自慢話に同意を求めるようになります。自分が世界で一番だと思い込むからです。その人のためにどれだけいいことであっても、意見をしようものなら排斥されます。当然まわりには褒めておだてる人しかいません。ただ孤独には弱いので何かと相談はします。しかしどんなにいいアドバイスも素直に信じれません。そうしてどんどん人間不信になって、自分で自分を滅ぼしていきます。

先月の日記(タイトル聞き上手)で「相手の話をしっかりと聞き、その人のことをよく理解する」という内容を書きました。そして今回は「人の言葉に素直に耳を傾け、自分自身をよく理解する」大切さを書きました。リーダーは嫌なことや辛いことも、しっかりと受け留めれる「器量」を持つことが大切ですね。

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2006年5月 9日 (火)

自由経済

日曜日に点いていたテレビになにげなく目をやると「視聴者が選ぶ歴史上の人物・人気ベスト100」という番組をしていました。大変興味深く見入りました。そして結果は、1位が織田信長、2位が坂本竜馬、3位はエジソン・・・でした。10年ほど前から織田信長がとても注目されるようになりました。当時の評論家は「先が見えない世の中に新しい時代を切り開く革命家を人は求める」と言っていました。今もまだその風潮が残っているのでしょうか?それともエンターテイメント的スターが好きだからでしょうか?

ここ1~2年、アメリカの好調経済と中国の高度経済成長の影響か、日本経済も全般的に持ち直してきたように思います。ゴールデンウィーク中の当社への来場者数を見てもそう感じます。ただ最近のマスコミでは、以前人気のあった「勝組・負組」や「経済格差」という言葉に批判的になってきました。「マスコミはいい加減だなあ・・」とつくづく思わされます。番組を面白くするために、どんどん新しい標的を作るものなんですね。

5月1日から「新会社法」がスタートしました。今までの商法は明治時代にドイツを模範に制定されました。今回その内容をかなりアメリカ的に改正されたような感じです。つまり規制緩和的というか、スピーディーにもの事を運べるようになった訳です。自由経済の中で「アメリカンドリーム」という言葉も生まれました。日本も以前からずっと自由経済です。頑張った会社は成功するし、努力した人は報われる・・当たり前のことですね。

時代がどのように変化しても、人間として変わらない原則があります。また人が「美しい!」とか「素晴らしい!」と感ずることも同じです。会社の方針もそうでなければいけないと思います。テレビで私の好きな西郷隆盛や松下幸之助がベストスリーに入らなかったことが少々残念です。

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2006年5月 8日 (月)

子孫の時代を考えて・・

オランダの街創りの話を聞いたことがあります。まず堤防を造って水を抜いて地面を干す。次に道路になるところに木を植える。それが将来の街路樹です。そして川を作り、橋を造り、道を造ります。最後に建物が建って街になります。完成まで実に200年という歳月をかけたそうです。自分たちの遠い子孫が美しい街を創ってくれることを夢見て、先達の彼らは堤防から造り始めたのでしょう。

当社が販売施工しているスウェーデンハウスの本国、スウェーデンはレントゲンや携帯電話を発明した先進国ですが、第一の産業は林業です。フランスの第一の産業は農業ですよね。北欧4カ国と共同して森林の伐採計画がなんと200年先まで出来上がっているそうです。

当社が造っている住宅にはできれば100年住んでいただきたいと思っています。100年では大体4世代、若いご夫婦がお建てになって~子供さん~お孫さん~曾孫さん・・までです。スウェーデンではお爺ちゃんが家を建て、お父さんが別荘を建てて、そして自分たちがヨット買うのがスタンダードと聞いています。世界一お金持ちの日本が真に豊かになるためには、目先の計画性と同時に遠い未来をも見据えることが大切だと感じています。

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2006年5月 6日 (土)

建物の存在

車で街を走っていて、新しい建物が建ったとき、その存在感に驚かされます。反対に今まであった建物が、ある日突然壊されてなくなっていると、更に大きかった存在感に驚かされます。それだけ建物がその地域に与える影響力が大きいと言えるでしょう。

通常その人に関係のない建物は、当然その外観しかわかりません。外観だけで人から素適かどうかの判断がされます。日本では建物の設計で平面図重視のきらいがあります。しかし欧米では外観も同等かそれ以上に重要視されます。建てる人も外観にお金がかかることを当然としているのだと思います。

当社のスウェーデンハウスのオーナーさまで、ヨーロッパに数年に一回旅行している方がいらっしゃいます。その方は街の気に入った場所を、同じアングルから同じ大きさで写真を撮っておられます。「樹木や窓辺の飾り、あるいは住んでいる人が変わっても、建物は変わらずに長い年月を積み重ね、街の文化を創り上げている・・それが好きです」とおっしゃっていました。

昨年初めてローマに行きました。映画「ローマの休日」で撮影に使われた名所の他に、新聞記者役の主人公の住まいに使われたアパートも実際に観てきました。なんのことはない建物でしたが、これからもずっとそこに建ち続けることでしょう。

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住宅営業

新しく営業される方から「住宅の営業は難しいですか?」とよく聞かれます。確かに住宅営業の仕事は営業の中では難しい部類に入るでしょう。個人の買い物としては最も高価なものです。それから買っていただく方とはとても長いお付き合いになります。

例えば、初めての来場から契約まで3ヶ月、設計期間に3ヶ月、工事期間で6ヶ月・・とすると、顔を合わせてから入居までに1年ということになります。商品と出会う→検討する→注文する→現物を受ける→代金を払う・・という一般の販売の流れで考えて、住宅販売は1年かかります。

その後住んでいただいてからもずっとお付き合いします。その期間が家電製品や自動車よりずっと長いことは当然です。そのように考えると、住宅営業は金額的にも時間的にも特別な営業と言えるでしょう。ただしそのご家族の人生の大きなイベントに関わる仕事ゆえ、他の営業では味わえない深くて素晴らしい仕事だと思います。

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2006年5月 2日 (火)

中堅社員の教育

前回書きました来春の新入社員受け入れには、非常にたくさんの準備があります。3月の入社式までのイベント、入社後の研修準備、その他、各部署での様々な受け入れ準備・・等々~です。

その中で最も大きいのが中堅社員の教育です。純粋無垢の新入社員の皆さんを日々指導教育する中堅社員、そして次代を担いその幹部になっていただかなければならない方々の教育です。昨日の幹部会議でその内容とスケジュールについて打ち合わせを終えました。今日はさっそくその準備に取り掛かっています。専門の教育機関とタイアップして、当社ならではの幹部養成システムを創り上げることが目標です。

私が社長になっての7年間は社員と一緒に現場で頑張ってきました。今年に入ってから急に自分の業務内容がシフトしてきたように感じます。つまりコンサートでいうところの指揮者から、客席から指示を出すプロデューサーに変わったような感じです。目立つことと燃えることが好きな私ですが、これからは引くところも持ち合わせていかなければ・・と考える今日この頃です。

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歴史に学ぶ

来年は当社における歴史の1ページになるでしょう。当社が生まれ変わっての新たなスタート、ロケットでいうところの第2段噴射です。私自身、来年に大いに賭けています。

そのひとつが新卒社員の大幅採用です。約20名の新入社員を予定しています。もちろん創業60年の歴史の中で初めてのことです。かなり思い切った決断でした。ただし私の中には「人への投資」ほど「安全な投資」はない・・という考え方があります。

例えば土地や建物は動かすことや簡単に変えることができません。コンピューターや自動車はどんどん古くなっていきます。その点、人間は動くことや変わることが簡単であり、時間と共により輝きが出てくるものです。そして何よりも性能(時間・品質・範囲・思考・生甲斐)の限りない向上があります。

つまり人はどんどん進化します。世の中において人間のように進化してくれるものが他にあるでしょうか?私の尊敬する戦国武将の武田信玄の言葉・・「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、あだは敵なり」、難攻不落の大阪城も徳川家康の前に落ちました。武田信玄はそのことをよく知っていたんですね。実は武田家が滅亡した後、その家臣をすぐに登用したのが徳川家康だったんです。

本当に歴史はたくさんのことを教えてくれます。

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2006年4月22日 (土)

聞き上手!

ベストセラーになった「話を聞かない男・・・」の通り、男性は「聞き上手」が少ないと感じることがあります。かく言う私も例外ではないのですが・・・

聞き上手になるためには、①相手の話を100%受け入れる器が要る、②相手の話を100%理解できる能力が要る、③相手の話を短時間に組み立てる能力が要る・・などなどを考えると、確かに難しいことです。

できる営業マンは「聞き上手」とよく言われますが、リーダーこそが「聞き上手」でなければならないと思います。聞き下手のリーダーのもとでは実際部下は不幸です。人間関係のいい会社を創るために、今一度自分自身の「聞く力」を磨いていきたいと思います。

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2006年4月10日 (月)

いい世の中に・・

今は就職活動最盛期です。当社にもたくさんの若くてやる気のある方がおいでています。先日東京の就職最前線のお話を伺いました。今の大手一流企業では大学のレベルやコネなどが効かないところが多くなったそうです。本人の資質と能力と情熱だそうです。官公庁はわかりませんが、一時の頭でっかちや育ちだけでは通用しなくなった・・いい世の中になった、当たり前の時代になったと感じます。

そうなるとたった30分の自己表現力が大切になってきます。自己表現やプレゼンテーションの能力というものは、そう簡単に身に付くものではありません。飾りや形だけでは見透かされてしまいます。社会人になるまでにその人が身につけた人格・学識・魂から湧き出るものを論理的に表現できる力、国際人としては当たり前のことですが、これからの日本がとても楽しみに思います。

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2006年4月 9日 (日)

低体温にご注意を!

病気の原因が「冷え」からくるものがほとんど・・ということはよく知られています。当社の創る家は「身体を冷やさない」がモットーですが、今の世の中、平熱が36.5度ない方が多いそうです。

ある本では体温が1度下がると免疫力が37%下がると書かれてました。また脇の下が36.5度あっても下半身が冷えている、さらに表面は温かくても内臓が冷えている、これらが恐いそうです。

ぼくは温泉が大好きで天然温泉と書かれたスーパー銭湯によく行きます。大体1時間以上かけて上がりますが、熱いのが好きでそこに10分程浸ります。しかし実はぬるめの39度の風呂に20分入ることがいいそうです。ぼくのは生煮え状態だそうです。

それから元気な人は平熱が高いし、平熱が高い人ほど元気があるそうです。当社では毎日の朝礼でみんなで唱和をしています。大きな声を出すと元気が出ます。それから確かに身体も温まってきます。「病は気から・・」の通り、いつでもどこでも何をしていても、元気に生きたい!と思います。

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取材にて・・

金曜日に某住宅誌の取材を受けました!「スウェーデンハウスと社長業について?」でした。写真も本当にたくさん撮っていただきました。モデルがモデルだけに選ぶのがきっと大変だと思います・・!

その上、質問には2時間近くしゃべり続けました。ライターの方が後でテープを聞かれてその内容をまとめ上げるのは、さぞ大変だろうと思います。ポイントを整理してお話しすればいいのですが、ついつい熱が入ってしまって・・・営業や面接をするときのように、どんどんしゃべってしまいました!

今回も私を主に紹介していただけるものです。トップというものは放っておいても目立つものだから、ぼくよりも「君たちがスターだ!」というステージを作れないものか?といつも思います。実際、当社には男前と美人は多いのです!

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2006年4月 5日 (水)

コメントありがとうございます!

今朝コメントを頂きました。事業をしていて、社長をしていて、本当に嬉しいことです。仕事冥利というか、もう人生冥利です。

当社は以前は地元ゼネコンでした。私自身も技術者として、学校や公民館、病院、社屋、工場・・etc、いろいろと手がけて参りました。しかしそこでは「お客様」の顔が見えませんでした。建物における本当のお客様とのコミュニケーションがまったくなかったのです。お客様の見える仕事がしたい、お客様の喜びを共有できる仕事がしたい・・・と考えて、現在当社は「安全で快適な住まい創り」の会社になりました。

当社には「常に本物を追求する」というキャッチコピーがあります。ある方から「クロダハウスさんの本物とは何ですか?」と聞かれました。私は「ひとことで言えば、お客様に30年住んでいただいて、また30年賃貸事業をしていただいて、30年前にクロダハウスと出会ってよかった!・・と言っていただけるものです」と答えました。

スウェーデンハウスの事業を通して、日本の「住宅文化」がある意味で大変遅れていることを知りました。グローバルスタンダード・国際標準から観て、今の建設業界、住宅業界が考えなければならないことがたくさんあります。特に北陸は日本で最も気候条件の厳しいところだと思います。そんな地域でも「安全に快適に住める家」があるということを広めたい、そして更に「ぜひ北陸に住みたい」と考えてくれる人が増えてくれれば・・・といつも思っています。

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2006年3月31日 (金)

明日から4月です。

いよいよ明日から4月、というのにここ毎日寒い日が続き、午後から富山に来てみたら、なんと積雪です~!

ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けないように、人は人によってでしか磨けない・・・と言われます。私自身も日々出会う方々によって磨かれています。そんな中、今年の3月はとても内容の濃い月になりました。1年の半分以上が集約していたように思います。

これから新しい年度を迎え、更に自分自身に磨きをかけて、人生に挑戦し続けて行きたいものです。「一生勉強!生涯青春!」です!

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