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2015年9月 4日 (金)

「手紙屋~私の受験勉強を変えた十通の手紙」喜多川泰

喜多川氏の「手紙屋」を読み終えて、すぐにもう一つの「手紙屋」を購入しました。「就職編」に続いて「受験編」です。手紙屋シリーズは、ぜひこの順番で読むことをお勧めします。「さてさて~受験編はどんなことが書いてあるのだろう?やっぱり就職編よりは身近じゃないだろうなぁ」と想いながら読んでみました。結果は・・・予想は見事に裏切られました。素晴らしかったです。

ある女子高生が大学受験について悩んでいました。「大学に行ってどれだけ意味があるの?それなら就職しようか?でもまだ働きたくないし、遊びたいし・・・」、そんな訳で受験勉強に力が入らず、かといってなにもしないでいると落ち着かず、そんなときに「手紙屋」と出会ったのでした。

手紙屋は「ひとまず勉強することをやめる」提案から始めました。「いつまで?」「勉強がしたくてしたくてたまらなくなるまで・・・」「えっ?」といった感じです。そうやって彼は、「勉強することの意味や目的」を彼女から引き出すところから始めたのでした。その中で印象的だった部分を紹介します。

「人は“やりたい”ことには『快・楽・喜び』を覚え、“やらなければならない”ことには『不快・苦痛・退屈』を覚える。最初はやりたかったことが、途中でやるべきことになった途端に苦痛に変わる。その“やるべき”ことを“どうしてもやりたい”ことに変える方法がある。それは『想像力』だ。空想してイメージする。想像によって『行動力』を引き出すことができ、行動によって『創造力』に変わるのである」

「小さな子供は誰もが夢を語る。しかし中学生から大学生の多くの人が夢を語らなくなる。ところが不思議なことに、その人たちも仕事を始めると、数年してまた夢を語り始める。子供の頃の夢は、どこまでいっても自分のため、自分が中心である。だから成長する過程のどこかで、夢を捨てる日がやってくるのだ。一方で大人になってから抱く夢は、自分中心ではなく、世のため人のための意識に立っている。これが正しい夢の定義であり、実現する価値のある夢なのである」

「やりたい」と「やらねば」とでは、成果において10~20倍の違いがあると言われます。が、それよりも「幸せ度」の違いはその非ではありません。まさに当社の経営理念・・・「世のための大いなる夢に向かって、やること為すことすべてが面白い。毎日が愉しくてしょうがない!」・・・そんな会社を目指して頑張ります!

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