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2013年12月15日 (日)

光が当たる経営

12月に入りすでに半ばとなりました。11月が予想外に天候が悪く、まるで冬が早く来たような感じでした。その分「12月は天気がいいか?」と思いきや、まったく例年通りの寒い日が続いています。

去る12月6日、恒例の「理念と経営・経営者の会・北陸大会」が金沢で開催されました。今回は会長さんのご配慮で、私が石川のプレゼンテーターに選ばれました。今年のテーマは松下経営哲学の中の「人に光を当てる経営」です。参加者の皆さんの期待に応えられるよう、約2カ月テーマについて考えました。

私は社長になった当初から、「現場の第一線で頑張っている社員さんにスポットライトが当たるといい。社長や幹部は放っておいても目立つもの。だからできるだけ社員さんが目立つように・・・」と考えてきました。ところが4年前から勉強を始めて、現実に「できていなかった」ことを知りました。つまり「社員さんにもっと前に出てほしい。私が理想とするように・・・」といった、どこまでも私の意思が中心だったように感じます。

会社には経営理念があります。高い志(こころざし)もあります。ビジョンもあります。その中で、ひとつは私自身が日頃の社員さんを「人として尊重し、受け入れ、認められているか?大きな愛情を持って、承認し育成できているか?」ということです。そしてもうひとつが、わが社が社員さんからみて「本当に魅力ある会社になっているか?」ということです。このふたつを熟考しながら発表資料をまとめ上げました。最後に、“まずトップの私が「自ら光る!」こと、そのために「自分を最後まで信じ切る」、そして「人に光を当てる」とは「その人を信じて信じて信じ抜く」こと”・・・だと結論付けました。

はたして15分という時間でどこまで伝わったか疑問です。また人によってはいろんな感じ方があったことでしょう。これからも経営はどんどん続いていきます。社員さん、お客さま、職人さん、メーカーさんなど、できるだけ多くの方々に「光が当たる経営」を向上させていきたいものです。

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