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2013年12月31日 (火)

2013年をふり返って~

明日からいよいよ2014年が始まります。ここで2013年をふり返ってみたいと思います。

今年の日本はまずまず“いい年”だったのでは?・・・と感じます。「アベノミクス」から始まり、国民が政府の政策にあれほど期待を寄せたことは、近年として珍しかったのではないでしょうか?続いて「2020年!東京オリンピック開催決定!」は、なにより日本に大きなパワーを与えてくれました。そして「流行語大賞」が4つも選ばれました。それだけ話題がにぎやかだったからでしょう。「枯れ木も山のにぎわい」という言葉がありますが、何であれにぎやかなことはいいことですよね。

さて、それでは当社の1年をふり返ってみたいと思います。まず会社として・・・新人事システムがスタート、4年ぶりに8名の新入社員さんが入社、そして48期決算が史上最高の数字が出たことなどです。私自身としては、新しく5つの研修に参加した、百田尚樹氏の本をすべて読んだ、ダイエットに挑戦した、おしゃれを始めたなどです。

その中で最も大きかったと思えるのは、まず会社として「8名の新入社員さんの入社」だと思います。フレッシュな彼らがすぐに会社の空気を変えてくれました。仕事のことは何もわからないけれど、真っ白で素直で希望に満ち溢れている姿・・・そして彼らが日々成長する速さは、間違いなく会社に加速度をつけてくれました。本当にすごい威力でした。

そして個人的には「すべて!?」です。まさに“出会い”の連続でした。新しい「学び」に出会いました。新しい「仲間」に出会いました。そして新しい「自分」に出会いました。過去5年間をふり返ると、自分自身が洗濯機で洗われてきたように感じます。ダイエットも第一段階が終わり、ちょうど脱水が終わったところでしょうか?来年から晴れわたった外に出るんですね!(笑)

会社としても個人としても、2013年はとてもいい1年でした。来年がさらに素敵な年になりますように・・・エネルギッシュに歩みたいと思います。

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2013年12月30日 (月)

クロダハウス・オリジナルカレンダー

クリスマスケーキ・プレゼントの他に、今年初めて行ったことがあります。それは当社のオリジナルカレンダーの制作です。経営理念の浸透の一貫として作成しました。

今年の12月から始まり、来年の12月までの13ヵ月カレンダーです。上半分が写真で下段が予定を書き込める、よくあるタイプのものです。写真集の中に1ヵ月ごと、今年つくった「言葉の定義」を載せました。写真は社員さんの他に、仕事風景や建物、イベントの写真などもおり混ぜました。そして1年間使ったら、会社の「アルバム」としてストックできるように考えました。

最初としてはまずまずの出来だと思います。ただ今ふり返ると、写真のストックやその他の準備など、「もっとしておけばよかった」ということもたくさんあります。来年は社員さんからも意見を聴いて、さらに中身の濃いものにしたいと考えています。

当社の目指すところは「ファン」のネットワークの広がりです。当社のカレンダーが、「嵐」や「AKB48」のカレンダーのようになることを夢見て・・・頑張ります。

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2013年12月29日 (日)

クリスマスケーキ

2013年もあと2日となりました。この12月は研修、個人面談、方針発表の準備、年賀状と慌ただしく、あっという間に1ヵ月が過ぎたように感じます。

去るクリスマスイブ・・・今年初めて会社から社員さんへ、クリスマスケーキをプレゼントさせていただきました。独身の方も家族の方も、大きさは一律5号としました。そして24日の午後、6拠点の事業所にそれぞれケーキが届きました。その日は全員がそれを持って、いつもより早めに家に帰れたようです。

後日多くのメンバーから、ご家族の皆さんにすごく喜んでいただけたことを聞きました。予想以上の反響の良さに、私自身とても幸せな気持ちになりました。やはりケーキが持っている魅力のおかげでしょうか?子供にも大人にも、同じように幸せを与えてくれるものですね。

来年のクリスマスにはもっと喜んでいただけるように、クリスマスカードやその他の演出を考えたいと思います。

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2013年12月18日 (水)

緒方知行氏講演会

先週「田舞塾」という研修で、緒方知行氏の講演を聴きました。氏は「セブンプレミアム進化論」など、これまで50冊以上経営に関する本を書かれています。講演もセブンイレブンのお話が中心でしたが、その中で特に印象に残ったものがあります。

「一部上場会社の中で、唯一ずっと増収増益を続けている会社が1社だけある。その会社はスーパーマーケットの『ヤオコー』である。そこの会長にその秘訣を尋ねたら、次のような答えが返ってきた。ひとつは志(こころざし)の高い経営理念があること。そしてもうひとつは、自分たちが何屋であるかが明確であること。すなわち自社のアイデンティティがはっきりしている、全社員がお客様の期待を明確に持っているということである」

私はこの話を聴いて大きなショックを受けました。まず「志の高い経営理念」です。百田尚樹氏の「影法師」を読んで以来ずっと、人生における自分自身の高い志(こころざし)を探していたからです。だからこのことは120%、私の心に突き刺さりました。そしてもうひとつの自社のアイデンティティです。これには正直、“参った”というのが感想です。

3代目として受け継いだ会社が建設会社でした。その後生き残りをかけて、輸入住宅や賃貸業へと広がってきました。一時より少なくなりましたが、ビルや工場などの一般建築も続けています。つまりお客様が多方面に渡っているということです。そのため私自身が自社のアイデンティティを掴めていなかったように感じます。

部門の担当者は、一人ひとり「お客様の期待」を持っています。それらを形にして、全員が共通の価値観として持ったならば、それこそ当社は「すごい会社」になると思いました。さっそく「自社のアイデンティティづくり」に励みたいと思います。

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2013年12月15日 (日)

光が当たる経営

12月に入りすでに半ばとなりました。11月が予想外に天候が悪く、まるで冬が早く来たような感じでした。その分「12月は天気がいいか?」と思いきや、まったく例年通りの寒い日が続いています。

去る12月6日、恒例の「理念と経営・経営者の会・北陸大会」が金沢で開催されました。今回は会長さんのご配慮で、私が石川のプレゼンテーターに選ばれました。今年のテーマは松下経営哲学の中の「人に光を当てる経営」です。参加者の皆さんの期待に応えられるよう、約2カ月テーマについて考えました。

私は社長になった当初から、「現場の第一線で頑張っている社員さんにスポットライトが当たるといい。社長や幹部は放っておいても目立つもの。だからできるだけ社員さんが目立つように・・・」と考えてきました。ところが4年前から勉強を始めて、現実に「できていなかった」ことを知りました。つまり「社員さんにもっと前に出てほしい。私が理想とするように・・・」といった、どこまでも私の意思が中心だったように感じます。

会社には経営理念があります。高い志(こころざし)もあります。ビジョンもあります。その中で、ひとつは私自身が日頃の社員さんを「人として尊重し、受け入れ、認められているか?大きな愛情を持って、承認し育成できているか?」ということです。そしてもうひとつが、わが社が社員さんからみて「本当に魅力ある会社になっているか?」ということです。このふたつを熟考しながら発表資料をまとめ上げました。最後に、“まずトップの私が「自ら光る!」こと、そのために「自分を最後まで信じ切る」、そして「人に光を当てる」とは「その人を信じて信じて信じ抜く」こと”・・・だと結論付けました。

はたして15分という時間でどこまで伝わったか疑問です。また人によってはいろんな感じ方があったことでしょう。これからも経営はどんどん続いていきます。社員さん、お客さま、職人さん、メーカーさんなど、できるだけ多くの方々に「光が当たる経営」を向上させていきたいものです。

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