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2013年11月 6日 (水)

「100%好かれる1%の習慣」松澤萬紀

先日本屋さんに立ち寄ったところ、「今月のベストセラー」の中にこの本を見つけました。松澤萬紀著「100%好かれる1%の習慣」です。40歳を過ぎてから「ハウツーもの」はめったに読まなくなりましたが、このタイトルは私を惹き込みました。

まず本の「はじめに」に次のように書いてありました。「また会いたいと思われた数だけ、人生が豊かになる」・・・この言葉にはとても共感しました。まさにその通りだと思います。私の持論も「自分のファンの多さと幸せの大きさは比例する」ですから・・・

本の中で特に印象に残った3つを紹介します。「①孫子の兵法にある『拙速は巧遅に勝る』・・・完璧を求めて遅くなるより、完璧でなくても早くできる方がいい。②自分と同じ経験を積んでいる人はいないので、100%理解し合えることは不可能である。『理解は偶然に起こり、誤解は必然に起こる』ことを前提とし、丁寧に丁寧に言葉を積み重ねて100%伝わる努力をする。③お礼も謝罪も伝わらなければしなかったのと同じこと。『謝罪は2回、お礼は4回』で確実に相手の印象に残る」・・・以上です。

最後に最も強烈に残った言葉を紹介します。「本物とニセモノを見分ける訓練方法は、本物を見続けることしかない。本物のやさしさや気づかいを知らない人が、どうして本当にやさしくなれるのか。また本当の気づかいができるのか」・・・これには正直参りました。新しい宿題が増えました。

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