« 「山陽製紙」企業視察 | トップページ | 50歳からの人生の断捨離 »

2013年7月27日 (土)

「断捨離」やましたひでこ

やましたひでこさんの「不思議なくらい心がスーッとする断捨離」を読みました。彼女は元々ヨガのインストラクターです。ヨガの中に「断行」「捨行」「離行」という、心の執着を手放す教えがあります。この教えを日常生活に応用したのが「断捨離」なんだそうです。

「断」=いらないモノが入ってくるのを断つ
「捨」=家に溜まったガラクタを捨てる
「離」=モノに対する執着から離れ、ゆとりある“自在”の空間にいる

文字がそれぞれ意味をもっています。まず「捨」からスタートし、「断」を行い、「離」にたどり着く・・・それが「断捨離の目的」ということです。

家に溜まっている「不要・不適・不快」なモノを、「必要・適切・快適」なモノだけに取捨選択する訳です。しかしここで問題になってくるのが、「まだ使えるのにもったいない」、「いただきものなので申し訳ない」、「思い出がつまっているので・・・」という理由などで、なかなか捨てられないことです。

著者は次のように説明されています。「家の中の主役はモノではなく自分である。今の自分にとって本当に必要なモノかどうか・・・それを意識化することが大事。それを続けることで、『気』のセンサーも磨かれていく。そうやって自分の家を“パワースポット”にしていくのが、断捨離の考え方である」と。

本を読んでさっそく社内を断捨離しました。書類やアルバム、その他もろもろ・・・床に置いてあったものが棚に収まり、入りきらなかった書類棚にも十分余裕ができました。著者の言葉では「引き算方式」・・・整理することで「今の自分にとって何が重要か?」ということも見えてきたように感じます。まずは各部屋をパワースポットにしていきます。そして人生をゆっくり「断捨離」していこうと思いました。

|

« 「山陽製紙」企業視察 | トップページ | 50歳からの人生の断捨離 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。