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2013年5月 4日 (土)

経営理念の確立と浸透

当社は、日本創造教育研究所が勧める「13の徳目朝礼」を実施しています。その朝礼というのは、司会がいくつかの質問をし、それに参加者が答える形式のものです。今朝はスウェーデン金沢事業部の朝礼に参加しました。

司会から「今週の質問・・・なぜ経営理念が必要だと思いますか?」という問いに、しばらく沈黙が流れました。それで私がさっと手を挙げ、「経営理念は“当社がなんのために経営をしているか?さらに自分たちがどう行動するのか?”を文章にしたものです。みんなの共通の価値観、考え方、目標、行動指針が明示されているから、経営がうまくいくのです」と答えました。

その答えに対し、今度は「新しくなった経営理念は、わかりやすくてとてもいい理念だと思います。しかしながら、社内全体にはまだまだ浸透していないと感じます。社長はそこをどのように考えておられますか?」と、鋭い質問がきました。そこで私は「現在制作にかかっている“理念動画”がそのためのものです。そしてもうひとつは、私自身の後姿が“理念そのもの”でなければならないと思っています」と答えました。

松下幸之助氏は「事業の成功は経営理念の確立で50%、そして理念の浸透で30%決まる」と言われていました。不透明な時代であっても、自分たちが進むべき道がはっきり見える・・・それが「経営理念の確立と浸透」だと思います。今朝の朝礼は、自分を見つめ直すいい機会となりました。

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