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2013年5月27日 (月)

クロダ・イズム

先日、ある会社の取締役をされてる方から、次のようなお話を伺いました。

「うちの若手の部長が、新規拡大地域の部長に抜擢され、意気揚々と頑張っていた。ある日の経営会議の席上、彼から『店長の○○さんは夕方になると寝ている。それで店長に厳重注意を与えた』と報告があった。我々は全員その報告に納得した。しかしひとりだけ納得しない人がいた。社長である。『バカ野郎!どうしてお前は店長に、毛布のひとつも掛けてやれないんだ。会社で一番の売り上げを上げている店長だぞ。本人がどれだけ疲れてたのか?・・・お前は偉くなりすぎて、わからなくなったんだろう!』と指摘した。我々は社長の念いに感動した。これが我が社の“イズム”だと思った。彼は課長に降格になったが、もう一度必死に頑張っている」

この話を聞いて私も感動しました。「この社長の考え方は素晴らしい。普通じゃないかもしれないけれど、間違いなく愛が流れている。やはりトップはこうでなければならないし、これがトップゆえんのイズムだ。これらのイズムが企業文化へと育っていくのだ・・・」と、つくづく考えさせられました。

イズムを辞書で調べると、「主義・主張・流儀」と出てきます。やはりイズムは明確に示すものです。今後「クロダ・イズム」を、確固たる形にしていきたいと思います。

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