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2013年5月28日 (火)

心を洗う

私の愛用している車はもうすぐ7年になります。汚れが目立たないシルバー色にしましたが、つい先日初めて、ボディのクリーニングとコーティングを施しました。車を綺麗に保つコツは、汚れが少ないうちに洗うことだそうです。最近は3日に一度、会社の洗車機で汚れを落としています。

車を洗いながら「はて?人間の洗濯は?」と考えました。「身体は洗っているけれど、心はどうなのか?・・・心も放っておけば汚れてくる」と思いました。それでは、心の汚れにはどんなものがあるでしょうか?

仏教を参考にすると、「むさぼり、怒り、憎しみ、愚痴、嫉妬、ねたみ」などがあります。その他には、「怖れ、否定感情、妥協、あきらめ、無関心」というものがあります。それらの感情が大きくならないうちに、日頃から洗い落としたいものです。

さて、「心が洗われる」という言葉を耳にします。私は「出会い」によってもたらされると考えました。例えば、一流の人との出会い、素晴らしい詩や物語、絵画やTV番組との出会い・・・あるいは座禅を組む、大自然に身を置く、真摯に学ぶなど・・・これらも、新しい自分との「出会い」ではないでしょうか。

松下幸之助氏は「日に新た」ということを言われていました。「日々、心の汚れを洗い落として・・・」という意味かもしれません。さらに氏の言われた「素直な心」も、「汚れのない綺麗な心」なのかもしれません。日々「心の洗濯」を意識して生きたいものです。

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