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2013年5月11日 (土)

交響曲第1番「HIROSHIMA」

今月に入って、佐村河内守氏の交響曲第1番「HIROSHIMA」を聴いています。金スマで放映された記憶をよみがえらせ、テーマをイメージしながら聴いていると、彼の「心の念い」が聴こえてくるような気がします。

CDは「第1楽章~第2楽章~第3楽章」の3部で構成されています。「戦時下の様子から原子爆弾の投下、その後の悲惨な状況の連続、そんな中から立ち上がっていく・・・」、おそらくかなり長い期間をテーマにしたものだと思います。その意味でこの交響曲は。珍しい音楽なのではないでしょうか?

交響曲は詳しくありませんが、管楽器、弦楽器、打楽器など、様々な楽器で構成されます。基本は和音(ハーモニー)、つまり複数の音階の組み合わせです。さらに多くの種類の楽器で、それらの音を混成する訳です。「身に付けた絶対音階で作曲するといっても、よく交響曲の楽譜が描けるものだ」とつくづく思います。

また通常の長調や短調を組み合わせるだけでなく、微妙な半音が多く使われています。通常、ピアノやその他の楽器を使いながら作曲されますが、「どうして頭の中だけで楽曲が創れるのか?描いた楽譜の音も確認できないのに、どうして次の楽譜が描いていけるのか?・・・」、本当に不思議であり、それだけに佐村河内守氏の偉大さを再認識しました。

私はまだ、広島の原爆ドームに行ったことがありません。長崎の原爆記念館へは修学旅行で行ったきりです。原爆の恐ろしさや広島の復興は、テレビや書物で知っているだけのものです。この交響曲に出会って、「広島に行きたい。いや日本人として絶対に行かなければならない」と実感しました。広島の歴史を勉強し、その上でこの「HIROSHIMA」を聴きたいと思います。

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