« 5W1H | トップページ | オーナー様イベント開催 »

2013年4月29日 (月)

作家・百田尚樹氏

先週、なにげなくあるバラエティ番組を眺めていました。ふと戦争シーンが目に留まり、テレビにくぎ付けになりました。200万部突破の超ヒット小説「永遠のゼロ」と、著者の百田尚樹氏が紹介されました。

百田氏は長く放送作家をされ、数々のヒット番組をつくられました。22年間続いた「探偵ナイトスクープ」という大ヒット番組もそのひとつです。ところが50歳になったとき、その仕事を辞め小説家を目指されました。しかしいざ小説家になってみると、収入が三分の一に落ちたそうです。2006年に「永遠のゼロ」でデビュー、2009年に吉川英治文学新人賞候補、同年本屋大賞5位、2012年100万部突破・・・本というのは出版してから数年経って、ようやくヒットするものなんですね。

百田氏は「テレビというのは、どれだけいい番組をつくっても、1回放送してしまったらそれでおしまい。また自分は番組の台本を書くけれど、演出家、タレント、編集マン、カメラ、音声、舞台など、多くの仕事の一部でしかない。そこで何かしら“自分がこれをした”ということをやり遂げたかった」と話されていました。

現在「永遠のゼロ」の他に、「短編集・輝く夜」、「BOX」、「風の中のマリア」、「モンスター」、「リング」、「影法師」、「錨を上げよ」、「短編集・幸福な生活」、「プリズム」、「海賊とよばれた男」、「夢を売る男」などを出版されておられます。1冊の本を書き上げるまでに、なんと300冊から500冊の本を読まれるとのことです。やはりプロは半端じゃないですね。

さっそく「永遠のゼロ」を買い求めました。最後の50ページは涙が止まらないそうです。読み終えたらブログで紹介したいと思います。

|

« 5W1H | トップページ | オーナー様イベント開催 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 5W1H | トップページ | オーナー様イベント開催 »