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2010年12月31日 (金)

53歳の発見

今年1年を振り返ると、まさに「学びの年」でありました。「今までこれだけ勉強したことがない!」というぐらい多くのことを学び、たくさんの気づきと発見がありました。その中でも大きなものを6つ紹介します。

①人間には「理性」と「感性」が存在する。理性は静的で過去に由来し、感性は動的で未来志向である。人間社会では感性が重要であり、それが新しい社会を築いていく。

②「幸せ」とは作るものでなく「感じる」ものである。だから確固したものはなく常に変化する。反対に「不幸」もまったく同じである。うまく変化に乗ることが大事で、決して振り回されてはいけない。

③人間関係において最も重要なことは、相手が「どう思うか?」ではなく「どう感じるか?」である。常にそのことを意識して行動することで、いつも「幸せ」を実感できる。

④人間において、長所と短所の「元は同じ」、したがって長所をどんどん活かすことで、短所はその人の愛嬌になる。神が与えてくれた最高のプレゼントである。

⑤商売において、「どうしたら売れるか?」ではなく、「どうしたらもっとお客様に喜んでもらえるか?」を考えることが大事である。そうすれば自然にお客様は増えてくる。これが商売の原理原則である。

⑥学ぶ人は常に輝き、情熱にあふれている。経営における最高のリスクヘッジは、トップ自らが学び続けることである。

これらのことを53歳になって初めて知り、「もっと以前から知っていれば・・・」と悔やみもしました。2010年の終わりに際し、今は「人生はまだこれから・・・」と肯定的に考えています。

それでは皆さん!よいお年をお迎え下さい。

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