« 2010年7月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月25日 (土)

行動経済学

ある本に「行動経済学」という記事が出ていました。アメリカの二人の心理学者の研究が発表され、2002年にはノーベル経済学賞を受賞し、それがきっかけで一躍注目を集めたとのことです。

本には『これまでの経済学では“人間の経済行動は合理的な判断に基づく”とされていた。それに対し、行動経済学は“人間の判断はすべて感情に基づき、必ずしも合理的な行動をとらない”という考え方である』と書かれていました。

コンサートやスポーツのチケットのように、元値があるにもかかわらず希少価値が出るとプレミア価格になることが、具体例として出ていました。新商品の発売日に前夜から順番をつくというのも、そのひとつなのかもしれません。

つまり感性に強く訴えることができれば、理性による合理的な思考を上回る・・・ということです。経済活動においてでさえそうなんですね。とすれば通常の人間関係においては、圧倒的に感性が理性を上回ることは明確です。相手の感情をしっかり理解できるよう、感性を高め器量を大きくしたい・・・改めて思った次第です。

| | コメント (0)

2010年9月 2日 (木)

幸せについて

人間は誰もが、「幸せになりたい」と考えています。しかし“幸せ”の実態については、意外と理解されてないように思います。事実私もそうでした。

「幸せになるには?」と質問すると、例えば「お金、家、車」と答える人もいるでしょうし、「恋人、家族、友達」という方もおられるでしょう。

これまでの私も「会社がこうなれば幸せになれる。だから今は辛くても我慢しよう」などと考えていました。今回わかった答えは、「幸せは苦労の後にくるものでなく、いつでもどこでもあるもの」だということです。

つまり“幸せ”とは、“考えて”つくるもではなく“感じる”ものだったんです。理性でつくろうとしてできるものじゃない、理性を超えた感情そのものなんですね。

いつも幸せを感じれる、また幸せを感じてもらえる・・・ぜひそのような人生を送りたいものです。

| | コメント (0)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年10月 »