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2010年7月 4日 (日)

人間関係の基本

人間関係について、とてもいいことを学びました。それは、相手が「どう考えるか」より「どう感じるか」が大事である・・・ということです。

例えば私と社員さんとの会話で、私に「良くない感情」を持ったとします。するとどれだけ「正しいこと」を言っても、素直に受け留めてもらえません。人間は「考える」前に必ず「感じる」という反応があるからです。つまり、「いい印象をもってもらう」ことが先で、「思いを理解してもらう」ことはあとになる・・・ということです。

さらに、「どう感じるか」ということを決めるのは、自分ではなく相手なのです。またそれを決定するのは言葉だけでなく、そのときの表情、態度、声のトーン、あるいは身なりや周りの環境まで、すべてが関係してきます。

相手に「良い感じ」を持ってもらうために、相手の感情を理解し、環境を整え、バランスをとって、伝えることが大事なんですね。

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