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2009年7月14日 (火)

斎藤一人氏「心の時代」

20世紀は物質文明~物の時代~、21世紀は精神文明~心の時代~と、ずっと以前から耳にしてきました。今、21世紀に入って9年目です。ここにきて「心の時代」の難しさを、日毎に感じている今日この頃です。加えて、100年に一度と言われる大不景気、高度情報化社会、少子化と超高齢社会・・・etc、もしかすると今の日本は、明治維新以来の「うねり」が来ているのかもしれません。

先日来、斎藤一人氏の講演CDを何枚も聴いています。その中で、一人氏は「この不景気は6年は続く。いや、それ以上かもしれない。これまではアメリカのおかげで世界がやってこれた。アメリカが頑張ってくれたから、去年まで中国も日本も景気が良かったんだ。これからは日本や各国がその恩返しをする番だ。20世紀前半は『学歴の時代』だった。それが後半に向けて『個性の時代』へと変わった。そして今、『心の豊かさの時代』が来ている。まさに社会が大きく変わろうとしている」と。

さらに「商売がうまくいっていないということは、誰もそのお店を必要としていないんだ。なのにその人たちは、どこかにお客さんがいないか?・・・と懸命にお客探しをしている。本来商売というものは、お客の方から来てくれるものだ。『こんなお店をさがしていた、こんな商品をさがしていた、あなたみたいな人をさがしていた』と言われるように。だからお店も商品も、ちゃんとしていなければならない。またそれ以上に、あなた自身が素敵な人間でなければ、ものは売れないよ」と述べておられます。

同じ商品であっても、売る人によって買ったり買わなかったりします。また買った後のサービスによって、知人に紹介したり逆に反対したりします。要するに「あなたから買いたい、あなたに創ってもらいたい」・・・ということでしょうか。さらに言えば「これからもあなたのところへ来たい」~このレベルまでいけば「本物」・・・ということでしょうか。

「心の時代」・・・言葉は簡単だけれど、実は相当難しいことがわかりました。「もの」が良ければ売れた時代から、「もの」が良くて、「ひと」がそれ以上に良ければ売れる時代へ。(経営者から社員まで)~全員が学び続ける集団であることが次の時代を切り拓く!・・・今そのように感じています。

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