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2009年4月 5日 (日)

意見を言える社風に!

一昨日は恒例の「全社員集会」を開催しました。内容はいつも通り、中間決算の発表、新入社員さんのスピーチ、優秀営業社員の表彰、資格表彰・・・etcでした。今年の優秀営業社員は、残念ながらひとりしかいませんでした。しかし表彰台での彼の挨拶が、とても素晴らしく感動しました。

「クロダハウスの上層部は頑張ってます。さらにそれ以上、若いメンバーが本当に素直に、ひたむきに頑張っています。私たち中堅はもっともっと、頑張らなければならないと思います。営業の不甲斐なさのために、やる気のある若い人たちが休業を余儀なくされている・・・なんとも情けない話ではないでしょうか?」と。

その先日にも、あるミーティングで次の意見が出ました。「ブログは決まった人しか書いていません。更新もバラバラです。果たしてそれでいいのでしょうか?」と。私自身この半年、ブログ更新ができていません。社員の休業についても、最高責任者である私の責任が大きいのは事実です。ただしこの二つの意見は、「よく言ってくれた!」という感想です。両方とも素晴らしいです。

企業も人間の組織なので、「相手の気分を損ねないように~」という遠慮が目立ちます。しかしそれでは、本物の「よい社風」や「協調性のある会社」にはなりません。聖徳太子の『和をもって尊しとなす』・・・その意味は「十分に議論した上で、お互いが理解し合った前向きな方針、それが最も尊い」というものです。また「電通鬼十則」にも、「摩擦を怖れるな。摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと、君は卑屈未練になる」と書かれています。

会社が厳しい状況に置かれた今だからこそ、社風を一気に変えるチャンスです。「高い理想があるからこそ意見が言い合える、そんな力強い社風」・・・私が最も目指してきたことです。会社のさらなる成長が楽しみです。

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