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2009年4月14日 (火)

究極の企画書づくり

昨日、所属している会で「A4・1枚!~究極の企画書づくり!」という勉強会が開催されました。タイトルに惹かれて、当社社員17名も一緒に参加しました。

講師は富田眞司氏です。名古屋大学ご卒業後、8つの会社を遍歴され、広告・販促・企画をひと筋に、40年間実戦で活躍されました。そして61歳でCSN企画を設立され、豊富な経験を生かし、講演、執筆、コンサル活動などを行っておられます。

今回は「企画書には基本ルールが存在する」ということを初めて知りました。これまでに数多くの企画書と出会っていますが、まさに「目からウロコ」でした。それは企画書の3要素と、作成における7つのステップです。

3要素は、①課題発見→②基本戦略→③解決策展開、この流れのことです。7つのステップは、①現状分析→②問題点と課題→③目的の明確化→④対象を設定→⑤解決手段→⑥実施方法→⑦コストと効果、以上の順番です。

また企画書は次のようなことが求められます。シンプル、美しさ、起承転結、明確性、一貫性、論理性、ドラマチック、説得力、などなど・・・それらのことをA4・1枚で表現する訳ですから、そこに描かれたものは相当深く練り上げられています。

富田講師は最後に、「大事なことは常に問題意識を持つこと。好奇心が旺盛であること」と言われました。現在68歳、自らも実戦で企画書を作成し、若い人たちを養成し、講演で全国を回り、多くの指導書の発刊を続けておられる・・・企画書についての勉強に加え、「経営者の生き方」も同時に学ばさせていただきました。

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2009年4月 5日 (日)

意見を言える社風に!

一昨日は恒例の「全社員集会」を開催しました。内容はいつも通り、中間決算の発表、新入社員さんのスピーチ、優秀営業社員の表彰、資格表彰・・・etcでした。今年の優秀営業社員は、残念ながらひとりしかいませんでした。しかし表彰台での彼の挨拶が、とても素晴らしく感動しました。

「クロダハウスの上層部は頑張ってます。さらにそれ以上、若いメンバーが本当に素直に、ひたむきに頑張っています。私たち中堅はもっともっと、頑張らなければならないと思います。営業の不甲斐なさのために、やる気のある若い人たちが休業を余儀なくされている・・・なんとも情けない話ではないでしょうか?」と。

その先日にも、あるミーティングで次の意見が出ました。「ブログは決まった人しか書いていません。更新もバラバラです。果たしてそれでいいのでしょうか?」と。私自身この半年、ブログ更新ができていません。社員の休業についても、最高責任者である私の責任が大きいのは事実です。ただしこの二つの意見は、「よく言ってくれた!」という感想です。両方とも素晴らしいです。

企業も人間の組織なので、「相手の気分を損ねないように~」という遠慮が目立ちます。しかしそれでは、本物の「よい社風」や「協調性のある会社」にはなりません。聖徳太子の『和をもって尊しとなす』・・・その意味は「十分に議論した上で、お互いが理解し合った前向きな方針、それが最も尊い」というものです。また「電通鬼十則」にも、「摩擦を怖れるな。摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと、君は卑屈未練になる」と書かれています。

会社が厳しい状況に置かれた今だからこそ、社風を一気に変えるチャンスです。「高い理想があるからこそ意見が言い合える、そんな力強い社風」・・・私が最も目指してきたことです。会社のさらなる成長が楽しみです。

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2009年4月 1日 (水)

今日から4月です。

今日は4月1日、今年はなぜか例年以上にこの日を意識しました。それだけ世の中の動向に敏感になっているのでしょう。

最近のニュースは、もっぱら「景気回復」と「雇用対策」が多いでが、私の一番の関心事もそれらにつきます。年が明けて3ヵ月が過ぎましたが、当社においても「必要なこととそうでないもの」にくっきりと分かれてきたように感じます。多分、まわりが一気に進化を始めたために、これまでは大目に見過ごされていたことも目立ってきた・・・そんなところでしょうか?

会社だけでなく自分自身においても同じです。起きる時間を早くして、より規律正しい生活に変えました。初心に帰り、洞察力を深くもつことによって、さらに「必要なことと不要なこと」が観えてきています。

会社は2名の新人営業社員が加わり、よりパワーアップしました。組織も大きく動いています。心新たにスタートです。

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