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2009年1月21日 (水)

7つの習慣

10年前に買ったスティーブン・R・コヴィー氏著の「7つの習慣」、年末に思うところがあってまた読み返しました。実は今回で3度目になります。とても奥が深くて1度や2度では理解できない・・・大変素晴らしい内容であると改めて認識した次第です。

この本では「パラダイム」という言葉が随所に出てきます。その人の概念的な枠組みと表現しましょうか?・・・まず原則として「人はそれぞれ違ったパラダイムを持っている」という考え方です。そのような人間の集団社会において、「真の成功」をつかむために、どのような「習慣」が必要か?・・・ということについて書かれています。

簡単に要約すると、「依存状態」から「自立」をして、最後は理想的な「相互依存状態」に至る・・・というものです。そのために~

第1の習慣:自分自身を客観視できる主体性を身につける。
第2の習慣:己の信念や価値観の元、確固たる基盤をつくり、自分自身を不動のポジションにおく。
第3の習慣:自己管理に基づく自由な意思の力で成長を続ける。
第4の習慣:人間関係において常にWin・Win(共に勝つ)を考える。
第5の習慣:まず相手の立場に立って相手のパラダイムを理解すること。その後で自分も理解される。
第6の習慣:お互いの相違点に価値をおき、尊重し合い、強みを伸ばし、弱さを補完する。相乗効果の本質である。
第7の習慣:肉体・精神・知性・情緒・それぞれの側面から、自分自身の再新再生を限りなく続ける。

~以上の順番で書いてあります。まとめると固い表現になりますが、本では実例と説明文が書かれていますので、いくぶん分かりやすいです。

個人から社会生活まで心理学を含めた広い内容なので、書いてある本質を理解する深さは様々だと思います。事実、私自身10年前と4年前、そして今回とでは、理解した内容に大きな差がありました。481ページにわたってたくさんのラインも入りました。ぜひ生涯の参考書として、これからも読み続けたいと思います。

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2009年1月19日 (月)

社内勉強会をスタート

年が明けて早々に、1月とは思えない温暖な日が7日間も続き・・・と思っていたところ、一転して真冬がやって来ました。雪模様は同じく7日間続きました。日々の生活や当社の工事現場などは大変でしたが、今回の寒波で一気に身が引き締まったように思います。

景気の方は、相変わらずいいニュースが聞こえてきません。また明るい可能性をもった素材も見当たらないように感じます。私自身はここ最近、今必要とされていること、そして将来必要とされるであろうことに、集中して取り組んでいるところです。そして不要なことは中止したり、先送りしたりしています。

当社では、今月から全社員が参加して「社内勉強会」をスタートします。コスモ教育出版の「理念と経営」という本を元に、商品やサービス、組織や経営について、若い人も先輩も一緒になって勉強していきます。回数を重ねていくことで、各々の仕事のレベルが上がること、お互いを更に理解し合えるようになること・・・など期待しています。

こんな時だからこそまとまれる「全社員勉強会」・・・お客様から、世の中から、本当に必要とされる会社、お役に立てる会社を目指して・・・全員が一丸となって頑張ります。

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2009年1月 8日 (木)

穏やかな気候の中で

ここ数日1月には珍しく、いい天気が続いています。1月3日から通算6日目になります。また今日などは3月の気温だったそうです。これも異常気象??なのでしょうか。

ちょうど20年前、昭和64年1月から平成元年1月に変わりました。実はその年の1月は積雪がなかったのです。当時私は現場監督としてある工事を担当していましたが、天候の影響を受けやすい外回りの工事が、一気に進んでくれたことを今でもよく覚えています。

気候は穏やかでも、世の中の状況は日に日に厳しさが増してきています。ニュースを観ても人々とお会いしても・・・。そんな中、ある方から「ハッ!」とするお話を聞かされました。「現在ほとんどの人が目先ばかり見ている。嵐はいつかは過ぎ去るものだ。だから2年後や3年後の素晴らしい状態を、今こそ考えなければいけない。そのために何をするんだ?」と。

私自身も過去によく使ってきた言葉・・・先見性、プラス思考、情熱、夢・・・果たしてそれらが本物だったのかどうか??・・・今一度原点に立ち返っての再スタートです。

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2009年1月 6日 (火)

2009新年挨拶

昨日の新年朝礼で、私は次のように述べました。「お客様から必要とされる事業は残ります。必要とされる人も残ります。必要とされる会社も残ります。しかし必要でない、つまり要らなくなった会社は捨てられます。残念ながら天地自然の摂理であります。どうかひとりひとりが必要とされる人間となり、世の中に必要とされる会社になりましょう」・・・と。

どちらかと言えば、1年前の2008年の方が不安の多い幕開けでした。それに比べると今年は、目指す方向は明確で、やるべきこと、なるべき姿ははっきりしています。あとは社員ひとりひとりが広く学び、深い教養を身につけ、己の人格を更に高めていくことです。強い意志と大きなパワーで、2009年を素晴らしい年にしたいと思います。

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