« カテゴリーを加えました。 | トップページ | 真柄建設の破綻について・・・ »

2008年7月14日 (月)

北海道洞爺湖サミット

先日の「北海道洞爺湖サミット」については、いろいろと批判が出ています。ただ私としては、今回初めてG8(アメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、ドイツ、日本、フランス、ロシア)に、新興経済国の8カ国(中国、インド、ブラジル、メキシコ、オーストラリア、韓国、インドネシア、南アフリカ)が加わり、「地球温暖化対策」について話し合われたこと(主要経済国会合:MEM)が、大変意義あることだと思っています。

今回のMEMでは、「温室効果ガスの排出量を、2050年までに半減させる」という、長期目標の合意には至りませんでした。それでも「長期目標を含むビジョンの共有」が支持され、今後MEMや国連協議で協力することの確認ができました。私は評価に値すると考えます。京都議定書に続く前進ではないでしょうか?

さて、ここで重要な点は議長国の日本が、今後「世界に模範を示していく」ことです。ただいささかの不安が残ります。それは、京都議定書が発行(2005年2月)されてから、日本の排出量は減るどころか増えているからです。その点、EU諸国は削減に向かってどんどん成果を上げています。非常に残念ですが、現在の日本の経済力を考えると、国や企業に問題が多いことも事実です。

サミット開催の前後、NHKではいくつかの特集番組が放映されました。また、日経新聞でも大手企業の広告が目立ちました。シャープの「ソーラーカンパニー」(7日~11日)、パナソニックの「エコ・アイデア」(6日~8日)、ソニーの「省エネシリーズ」(7日~9日)などです。日本人が「やる気」を出してることに、とても勇気づけられました。

当社は地方のいち中小企業です。多額の広告も無理です。しかし私たちにも頑張れることがあります。建築を通じて「地球温暖化対策」に貢献できることです。これまで取り組んできた「省エネ住宅」をさらに推進していく、そして現存する建物の「省エネリフォーム」を広めていくことです。小さな努力が大きな前進に発展するように・・・意欲をもって頑張ります!

|

« カテゴリーを加えました。 | トップページ | 真柄建設の破綻について・・・ »

コメント

コメントありがとうございます。確かに温室効果は高い上空のことですから、まだ未知の部分があるかもしれませんね。もっと深く解明されていくことを願っております。

温暖化に加えて、もうひとつの問題が化石燃料の有限性です。現在世界中で、自然エネルギーの開発が行われていますが、「省エネルギー」を同時に考えることは、とても大事だと思います。その観点で頑張っていきたいと考えています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: 黒田です | 2008年7月15日 (火) 16時03分

■ここしばらく続いた環境問題に関する話題への締めくくり-EU没落は必定か?

こんにちは。お祭りサミットも終了し、こちら北海道は通常の状態にもどりつつあります。サミット中は交通規制などがあり、大変でした。お祭りサミットでは環境問題も話題になりました。環境問題というと、地球温暖化co2説が、さも証明済みの説で定説のような扱いがされています。でも、私は地球温暖化co2説は、完全に間違いだと思います。最近「地球温暖化詐欺」という動画がYouTube掲載されています。私は、この動画を見る前から、この説にはかなり懐疑的でしたが、その動画をみていくつかの研究論文など読んでみて、懐疑的どころか、地球温暖化co2説は完全に間違いであり、最早科学ではなく、宗教における教義に近いもの、もしくは政治的プロパガンダであると確信するにいたりました。
さらに、この地球温暖化co2説を信奉し、無駄な努力を続けるEUはいずれ過去の神聖ローマ帝国のように没落し、消え去るのではないかと思います。ここには、あまり長く書けませんので、詳細は私のブログを是非ご覧になってください。


投稿: yutakarlson | 2008年7月15日 (火) 11時56分

この記事へのコメントは終了しました。

« カテゴリーを加えました。 | トップページ | 真柄建設の破綻について・・・ »