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2008年3月28日 (金)

運命の講演会

~まず初めに、私のブログが2月16日から40日間も空いてしまったことを、深くお詫びいたします~

今月51歳になりました。社長に就任したのが平成11年5月ですから、やがて9年が経とうとしています。これまで会社は順調な成長を続けてきました。昨年の後半あたりから世の中が厳しくなってきましたが、当社も例外なく成長にブレーキがかかりました。社長になって初めて「孤独」というものを味わいました。実に大きな試練です。

先日、ある地元優良企業の経営者のお話を聞く機会を得ました。まさに「運命の講演会」です。最後は涙に濡れました。気分が相当滅入っている反面、心は謙虚に澄んでいました。砂浜に海水が浸み込むように、講演の内容が自分の中にどんどん注ぎ込まれていきました。

講演で特に印象的だったお話です。「事業経営には業種や景気は関係ない。98%が社長の心で決まる」・・・「経営とは絶対にゆらがないトップの理念と使命感、そして理想に向かう情熱の大きさである」・・・さらに「逆境こそが経営者をつくる。大いなる変革のチャンスである」・・・と。講演された方は売上高が30数億円に対して、30億円近い資本金を持つ会社の社長です。これほど安定した会社なのに「日々の経営はまるで薄氷の上を歩くようなものだ」と話しておられました。

この講演は私にたくさんのプレゼントをくれました。「黒田君、おめでとう!君もいよいよ一人前の社長になるんだね!」・・・そのように言ってくれたような気がします。

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