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2007年7月 9日 (月)

営業教室

ある幹部社員が朝礼で読んだ本についてスピーチをしました。内容がとても良かったのでさっそくその本を借りて読んでみました。タイトルは「口ベタの田中さんなのに、なぜ住宅が1000棟も売れたのか?」です。あまりの面白さで一気に読み終えました。まさに目からウロコが落ちました。

田中さんは山口県で積水ハウスの営業マンを28年間勤めました。その間に販売した住宅の数が1000棟!・・・もう凄いのを通り過ぎています。1年間で36棟、ひと月平均3棟の受注になります。そしてそのほどんどすべてが紹介受注なのです。常識では考えられないことです。そんなことができる人がいる・・・世の中は本当に広いものです。

しかし本の内容はというと、普通に考えて「当たり前のこと」をしっかりやり遂げただけでした。「お客様のために・・・自分のできることを一生懸命する、よく動く、どんな相談でものる、とことん勉強する、お客様と一緒になって問題を解決していく・・・」などです。

本の中に次の一節がありました。本人に「どうしてこれだけ凄いことができたんですか?」と聞いたら、「私はうまく話せないので、自分のできることを頑張っただけです」と答えが返ってきました。つまり、田中さんはいつも「真面目」で「謙虚」で「熱心」なんですね。

この本を当社の営業マン全員に読んでいただき、レポートも書いてもらいました。来週に全営業マンと責任者が一同に会し、「営業教室」と題して勉強会を開催します。全員がもう一度営業の基本に立ち返り、「お客様のために」・・・「自分たちは何ができるか?」「何をしなければならないか?」・・・そのことを全員一緒に深めたいと考えています。

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