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2007年3月31日 (土)

新入社員研修会を開催

今週の木曜日~金曜日、2日間かけて「新入社員研修会」を開催しました。昨年までは合同研修に派遣してきましたが、今年は加賀市のセミナーハウス「あいりす」を会場にして、当社だけの合宿研修のスタイルをとりました。

研修では「礼儀・挨拶・言葉遣い・電話応対・報連相・ビジネス文書」などの基本業務の勉強に、顧客満足を題材にしたディスカッションを加えていただきました。私は初日の朝礼と開校式、2日目は時間をもらって「クロダスピリットについて」の説明、そして最終の3分間スピーチ、閉校式に参加してきました。3分間スピーチは「私はこんな社員になる」という高度なテーマでした。

新入社員さんの感想をみると、一様に「マナーについてとても勉強になった。ディスカッションを通じてメンバーの連帯感が生まれた」と書かれてありました。14名はさすがに凄い人数です。彼らの力がひとつにまとまったら相当なエネルギーになることでしょう。まずは3ヶ月後が大変楽しみです。

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2007年3月29日 (木)

新入社員・事業所視察

新入社員恒例の「事業所視察」を、今年はバスをチャーターして行いました。車中でビデオを観てもらい、そのあと各担当者の話を聞きました。それから各現地に着いて、先輩社員たちからより詳しい説明を受けました。

事業や商品が5つ、事業所が9ヵ所、距離にして450km近く走りました。朝8時にスタートして、終わったのは夕方の6時半過ぎ・・・かなりハードなスケジュールでした。

研修を終えたあと参加者全員のアンケートを読みました。全員が一様に「先輩のみなさんが快く迎えてくれたこと、仕事に誇りをもって元気に頑張っている姿などが印象的だった」と書いてありました。まさにその通り、みんながしっかりと頑張ってくれました。

私の担当した「会社の歴史」は不完全に終わりました。準備と練習の不足です。今後また社員さんの前で話すこともあるでしょう。次回は中身のある講演にするために・・・今回の失策を教訓にいたします。

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2007年3月25日 (日)

新入社員・入社式

昨日の土曜日、平成19年度の「新入社員・入社式」を行いました。内定者14名、ひとりの欠席もなく、遅刻もなく、北陸3県から元気に集まってくれました。朝8時30分から9時30分まで、終始お互いが緊張に包まれた1時間でした。

私の挨拶は「今日からあなた方はプロとしてスタートします・・・」から始めました。稲盛和夫氏の「大善は非情に似たり、小善は大悪に似たり」という言葉を引用して、「会社はみなさんを厳しく教育し、立派な社会人に育てる責任を持ちます・・・」、そのことを約束をして終わりました。

その後新入社員全員から挨拶をしてもらいました。たくさんの素晴らしいお話をいただきました。その中で「社章と自分の名前が入ったネームプレートを手にして感激してます」という言葉は、私たちへの大きなプレゼントになりました。

14名もの入社式は、創業62年目にして初めてのこと、さすがに大きな手応えと責任を感じています。各事業部・各職種それぞれに2年間のスケジュールが出来上がっています。まずは6月までの3ヶ月間、社会人として恥ずかしくない考え方と行動ができるよう、しっかりと基本から教えていく予定です。

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2007年3月18日 (日)

春の個人面談(透明な会社)

今週、毎年恒例の「春の個人面談」を終えました。これは「昇格・昇給」に関するとても大切な面談です。ひとり15分の持ち時間でしたが、やはり足りない方もいました。次回から余裕の時間をもっとつくります。

今回の面談を通じて、いくつか疑問点が出てきました。朝礼、会議、掲示板、メール、配布資料・・・など情報がどんどん伝わっています。以前の日記で「誤解の無駄」について書きました。情報は重なってもいい、全社員に正確に伝わることが大事・・・まだまだ透明性が足りないと思いました。

資料作成の仕方、人事システムの明確性とその認知、個人と組織それぞれの夢あるビジョン・・・などなど。週明けにさっそく会議を開いて、より良い体制を築いていきます。

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会社説明会(その2)

当社の「会社説明会」を金沢と福井で合計6回開催しました。80名近い学生さんとお会いさせていただきました。就職事情はバブル期以上の売り手市場と言われています。昨年からみると少々参加者が減ったかな?という感じがしております。

私は学生さんたちに次のように話してきました。「内定を数社とって、その中から会社を選ぶ・・・とてもいいことです。企業説明会や面接を通じて、自分に合った会社を選ぶ・・・さらに、自分に合った業種を真剣に選択する・・・その意味でできるだけ多くの会社を観て下さい」と。

当社の説明会も、回数を重ねるごとに内容が充実し、進行もスムーズになってきました。限られた時間で、伝えるべきことはしっかり伝わっていると思います。私の話も持ち時間30分、どんどん熱くなってきました。

大事なことは、学生さんに選ばれる会社になることです。選ばれる社長になることです。「それほど有名でもなく、大きくもない会社だけど、どこか魅力ある会社・・・」そんな会社になることですね。今後始まってくる2次面接でも、大いに熱く語りたいと思います。

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2007年3月17日 (土)

営業教室

当社にはたくさんの営業マンがいます。経験の浅い人も何人もいます。全員が毎日一生懸命頑張っています。それなのにどうも数字が上がらない光景を見て思いました。

私は約20年前に営業を始めました。毎日苦悩しながら仕事をしていました。1年が過ぎた頃1冊の本と出会いました。「わたしはどうして販売外交にせいこうしたか」という有名な本です。文章がどんどん身体の中に浸透してきました。まさに絡んだ糸がほぐれるようでした。そして「営業の仕事とは?」「アポイントをとるには?」「お客様にお話することは?」・・・など、本当によく理解できた・・・そのことを思い出しました。

そこで社内に、私が主催の「営業教室」を創ろうと考えています。3冊の推薦図書に基づいて、月に3枚のレポート、それを3ヶ月間提出してもらう・・・その中に2つでも3つでも、自分の強みにできればそれでいい・・・と考えています。

現在、推薦図書を探しているところです。つい先日素晴らしい本を社員から教えていただきました。林文子さんの本でした。私のところに彼女の本が3冊あります。どれを教本にしようか??・・・今読んでいるところです。

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2007年3月13日 (火)

童門冬二氏・講演会

昨日、福井で「童門冬二氏」の講演を初めて聞きました。私の最も好きな作家であり、読んだ書物は20冊を有に超えています。氏の小説は戦国から明治まで、また武将から商人まで巾が広いので、その時代背景もよくわかります。最も有名な「上杉鷹山」は、政界・官界・財界と幅広く親しまれています。

東京都庁に30年勤務された後、小説家になられ、現在なんと80歳!!すこぶるお元気でした。ユーモアたっぷりに、福井ゆかりの歴史背景をまじえながら、私たち地方の企業が今なにをしなければならないか・・・しっかりと示してくれました。

氏が言われるには、グローカルな企業になること・・・グローバルに(国際的な視点で)、ナショナリティに(日本を考えて)、ローカルに(地域において)、自社はいったい何ができるのか?・・・それをしっかり踏まえて事業経営をして欲しいと。

国際社会における日本、明治維新に似た今の時代・・・時の福井藩主・松平慶永、その近臣の橋本佐内、横井小楠、三岡八郎たちのように、一地方にもやらなければならないことはたくさんある、皆さん!大いに頑張ってください!・・・未来に大きな希望と勇気を与えてくれた講演会でした。

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2007年3月12日 (月)

スウェーデン金沢オフィス・地鎮祭

本日朝10時から「スウェーデン金沢オフィス」の地鎮祭を行いました。場所はスウェーデンハウスとRCZの両モデルハウスの中間に位置し、国道8号線と北陸自動車道からよく見える所です。6月下旬の完成に向けていよいよスタートです。

先日ラジオで、「EU首脳会議が温室効果ガスを20%削減する決定をした」というニュースを聞いて驚きました。翌日さっそく新聞を開きました。内容は「温室効果ガス排出量を2020年までに1990年の20%以上削減する。2012年に期限切れになる京都議定書後の国際交渉をEUが主導する」というものでした。

京都議定書では「日本は2012年までに1990年排出量の6%を削減する」ことになっています。現状を調べてみると、日本は逆に8%も増加しており、政府当局まで絶望視しているとのことでした。8%削減目標のEUはしっかり成果を上げてるようです。

当社は「省エネ建築」で環境改善を推進しています。今朝の地鎮祭において、この建物のもつ意義、「マイナス6%」への使命感、子孫に誇れる未来社会の創造・・・改めて強く感じました。省エネ建築にとどまることなく、私自身も広く深く勉強し、クロダハウスとして「環境貢献」に向かう決意をしました。

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2007年3月10日 (土)

創業62年・・・会社の歴史

新入社員は入社式の後日、引き続いて事業所を視察をします。今年は人数も多いので観光バスをチャーターし「一日バス研修」として計画しました。ビデオも使えるので、かなり充実した内容になると期待しています。

全部で9ヵ所、それぞれの場所でたくさんのメンバーに会えるよう、しっかりとスケジュールに添って移動します。車中研修は各事業部から選ばれた中堅スタッフが講師を務めます。そして最後の方に私の時間があります。考えた結果「創業62年の会社の歴史」を話すことにしました。これからその準備にかかるところです。

当社には社史がないので、歴史を全部知ってる人はひとりもいません。また恥ずかしい話ですが、新入社員に「会社の歴史」をしっかり話したこともありませんでした。全員が入社から現在まで・・・それとポイントで伝え聞いてる内容だけです。

これを機にまずは歴史レポートを書きたいと考えています。私より古い人が2名いますので協力してもらってまとめます。何十年後か先に社史も編集できるよう、これを土台にして、徐々に肉付けも進めていきたいと思っています。

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東京ばな奈

私は2ヶ月に一度は東京に行きます。同じ都会でも大阪に行く機会はあまりありません。昨年行ったのが5年ぶりで、自分でも驚きました。それだけ東京には毎日たくさんの人が集まっているのでしょう。

羽田空港を歩いて最も目にするのが「東京ばな奈」です。いたるところに売ってます。もうひとつ気になるのが商品開発の早さです。「東京ばな奈」が登場して15年、それからどんどん新しい商品が生まれ、現在では31種類もあるんですね。先週「東京ばな奈レーズン」を始めて見つけて、さっそく買ってきました。まずまず美味しいです。

ちょっと気になって会社を調べてみました。想像通り素晴らしい企業理念でした。その中で印象的だった最後のフレーズを紹介します。

臆病には自信があります。
だから、勇気をもって行動します。
私たちグレープストーンは、
「時代と共に並走できる力を持つ企業でありたい」
と強く思うのです。

勇気をもった行動、時代と並走・・・いい言葉です。私たちがお客様に提供している商品は、平均50年間、世の中に存在します。だとすれば・・・私たちの並走は「せめて子供の世代を見据えた商品研究」でなければ・・・と強く感じます。

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