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2006年11月10日 (金)

強い住宅

今週の火曜日、北海道佐呂間町で竜巻が起こりました。住宅など建物被害は全壊47、半壊11、一部損壊45の計103棟だそうです。そして昨日も北海道・奥尻島で突風があり、建物に21棟の被害が出たということです。

日本は地震・津波・台風・水害・大雪・火山・火砕流など、世界有数の自然災害国です。なのに私自身、安全な住宅を目指しているにもかかわらず、竜巻に関する知識は薄いものでした。

さっそく、これまでの「竜巻による建物被害」について調べてみました。1988年和歌山県串本町で全半壊約270棟、1990年鹿児島県枕崎市で全半壊380棟、同年、千葉県南東部で全半壊約2070棟、1999年愛知県豊橋、豊川市で全半壊約2660棟、2004年佐賀県佐賀、鳥栖市で全半壊約370棟。2006年宮崎県延岡市で全半壊約460棟・・・想像以上の被害に驚きました。

佐呂間町の災害現場の写真を見ると本当に無残です。「災害に強い住宅」・・・私たち住宅会社がもっと真剣に取り組まなければならないのではないか?・・・今回のニュースを見てつくづく考えさせられました。

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コメント

映像で見たような全壊は恐ろしいと考えます。建物被害がゼロという訳にはいかないかも知れませんが、人命は守らなければと思います。

投稿: ケンさんへ | 2006年11月12日 (日) 22時49分

具体的な案でもあるんですか?

投稿: ケン | 2006年11月12日 (日) 22時21分

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