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2006年11月29日 (水)

なんばグランド花月

11月26日の日曜日、かの有名な「なんばグランド花月」へ初めて行ってきました。劇場は思ってたより小さかったです。漫才と落語で約1時間~吉本新喜劇で約1時間・・・これだけ大笑いをしたのは何十年ぶりでしょうか?漫才が「中田カフス・ボタン」や「西川のりお・上方よしお」など4組、落語は「桂文珍」でした。新喜劇は「辻本茂男」ら総勢27名の大作?でした。

漫才や喜劇を生(なま)で観たのは生まれて初めてのことです。感想は「感動!」の一言です。席は2階の後ろの方、タレントの顔もあまりよく見えない・・・そのような状態でさえ、テレビで見る何十倍の味わいがありました。居間と劇場の空気(ムード)の違い、出演者と観客の一体感、そういったところでしょうか。最初から最後まで笑いっぱなしで、涙も相当出ました・・(^^ゞ

今回強く感じたことがふたつあります。ひとつはステージに立つ人の「心構え」です。観る人を惹き付ける話術と動作、間の取り方の絶妙なタイミング・・・さすがプロですね!そしてもうひとつは「笑い」の大切さです。まわりに気兼ねすることなく思いっきり笑うことが、これほど爽快なものか!・・・を知りました。これからの人生、できるだけたくさん「大笑い」したいと思います。

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2006年11月26日 (日)

オリジナルシステム

当社では「月次決算」を独自の方法で行っています。ここにきて月に一度だけでなく、タイムリーに経営状態がわかるシステムを検討してきました。

私や幹部の要請で、ひとりの社員がその「システム創り」に取り組んでくれました。そして昨日、その説明会が開かれました。「プロのシステムエンジニアが創ったのか?」と思えるほどの出来に正直驚きました。本人は建築実務の専門なので、かゆいところにもしっかりと手が施されていました。

これから各部署の実務担当者が、このシステムを使い始めます。タイムリーに損益とキャッシュフローが読めてきます。同時に不備な点も現れてきます。随時改良を加えながら、さらにレベルアップしていきます。多分半年もすれば凄いシステムに育つことでしょう。

一流企業においては、システムや加工機械を他社に外注することなく、自社で研究開発しているところが多いです。それに比べれば今回のシステム開発はひとつの小さな世界です。しかしこのことによる当社広がりは、とても大きいだろうと感じます。多分・・・大きな飛躍のための小さな一歩なのでしょう。

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2006年11月18日 (土)

敦賀新社屋完成

昨日、かねてより念願であった敦賀地区の新社屋が完成し、午前10時よりオープンしました。100坪足らずの小さなビルです。1階がアパマンショップ敦賀店、2階はユーミーマンション事業部、3階はテナントになってます。そして屋上にユーミーマンションとアパマンショップの大きな看板を掲げました。

敦賀には、ちょうど6年前に営業所を設けました。最初はテナントビルの2階の一室、スタッフ3人からスタートしました。それから3年経って、アパマンショップ出店のために、新しいテナントに移りました。スタッフも7名になって、お店が狭くなり、お客様にご迷惑をおかけしていました。「早く新しいお店がほしい・・・」スタッフ全員の願いでした。

夕方からの完成披露宴には、ユーミーマンションとアパマンショップの関係者の方々にお祝いをしていただきました。なんと「ユーミーオーナー会」様から目録を頂戴しました。事業を始めて10年近くになりますが「この仕事を頑張ってきて本当によかった!」、まさに人生冥利に尽きる気持ちでした。益々大きくなっていく責任の中で、今一度初心に返り、地域のために、よりいっそう頑張らなければ・・・という強い思いになりました。

夜からは、福井県を中心に多くの社員が集まり、完成をお祝いしていただきました。参加してくれた社員全員からお祝いの言葉をもらいました。私、専務、常務から「敦賀での当社の歴史、新社屋の意義、今後の期待・・・」などをお話させていただきました。3人ともかなり酔って調子に乗り過ぎましたが・・・(>_<)  最も嬉しかったのは、敦賀のメンバーからの言葉でした。「私たちは今日、素晴らしいプレゼントを頂きました。期待に応えられるよう一生懸命頑張ります!」と。頼もしい限りです。「子供さんに『お母さんの会社よ!』と、会社の前を車で行ったり来たり・・・」という言葉もありました。

社屋は20人以上働けるスペースがあります。今は器ができました。これから中で働くメンバーが会社を創ります。毎日お客様のために、プロとして責任ある仕事をする・・・日々の地道な努力がいいチームを創り、世の中から認められる会社になる・・・そのことをしっかりと肝に銘じて、これから頑張ってほしいと思います。

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2006年11月14日 (火)

男の順序

最近読んだ本に興味深いことが書かれていました。鹿児島の教育理念の中に「男の順序」といものがあるそうです。評価の高い順番に並べると

1.何かに挑戦し成功した者

2.何かに挑戦し失敗した者

3.自らは挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者

4.何もしなかった者

5.何もせず批判だけしていた者

読んでみると「なるほど・・・そうだなぁ」と思います。しかし現実には、失敗を恐れるがゆえ挑戦をやめる場合が、大なり小なりあるものです。

例えば新規事業を立ち上げる場合など、何度も壁にぶち当たります。その壁を崩したり乗り越えたりして、成功に向かって前進していきます。しかし、ときには失敗を恐れ、迷い立ち止まってしまいます。時間という大切な資源の浪費を考えるともったいないことです。

ひとつの失敗によって成功に一歩近づく・・・とよく言われます。また失敗の経験によって学んだことは生涯忘れません。若いときにたくさんの失敗を重ねた人が、最後は勝利者になるものです。大きくなってから取り返しのつかない失敗をしないためにも、やっぱり初めの段階で多くの挑戦をしておくべきですね。

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2006年11月10日 (金)

強い住宅

今週の火曜日、北海道佐呂間町で竜巻が起こりました。住宅など建物被害は全壊47、半壊11、一部損壊45の計103棟だそうです。そして昨日も北海道・奥尻島で突風があり、建物に21棟の被害が出たということです。

日本は地震・津波・台風・水害・大雪・火山・火砕流など、世界有数の自然災害国です。なのに私自身、安全な住宅を目指しているにもかかわらず、竜巻に関する知識は薄いものでした。

さっそく、これまでの「竜巻による建物被害」について調べてみました。1988年和歌山県串本町で全半壊約270棟、1990年鹿児島県枕崎市で全半壊380棟、同年、千葉県南東部で全半壊約2070棟、1999年愛知県豊橋、豊川市で全半壊約2660棟、2004年佐賀県佐賀、鳥栖市で全半壊約370棟。2006年宮崎県延岡市で全半壊約460棟・・・想像以上の被害に驚きました。

佐呂間町の災害現場の写真を見ると本当に無残です。「災害に強い住宅」・・・私たち住宅会社がもっと真剣に取り組まなければならないのではないか?・・・今回のニュースを見てつくづく考えさせられました。

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2006年11月 7日 (火)

統一デザイン

当社は約10年「PEC」をシンボルマークに使っています。当時の会議において自社の「事業定義」について討議しました。「建築業」というくくりからはあまり発展性がない・・・ということで、たくさんの意見の中から「快適空間を提供する」という言葉が生まれました。それから3年程して事業も明確になり、「快適環境を創造する」という言葉に変わりました。快適はComfortable、環境はEnvironment、創造はProduce・・・それぞれの頭文字をとって「PEC」としました。

来月から「PEC」の文字で統一デザインされたものが、当社でふたつ生まれます。ひとつは社員の胸に光る「社章」です。そしてもうひとつが街を走る当社の車です。車はカラーのマークを付けるのでかなり目立つと思います。事業は地域や商品、組織が広がっていきますが、創業当時から変わらない私たちの想いがあります。「PEC」のマークがそのシンボルとして定着していけたら幸いです。

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